冬の間に固まった関節ゆるめながら､脂肪のたまった下半身をがっつりｴｸｻｻｲｽﾞで引き締めましょう！ﾃﾞｽｸﾜｰｸなどで実は凝り固まりがちなお尻｡やっぱりゆるめることからが大事です｡
①床にうつ伏せになり､片足はまっすぐ､もう片足は膝を横に出して呼吸を続けます｡股関節とお尻のｽﾄﾚｯﾁです｡
②足を取り換えて同様に｡上半身をﾏｯﾄに預け､ゆっくり無理なくほぐしましょう｡膝をゆらゆらと上下に少し動かしたりしてもいいです｡できるだけ体が床から浮かないよう意識しましょう｡
③ほぐしたお尻の筋肉をここから鍛えて行きます｡上半身は脱力したまま､体の前側の骨をしっかりと床につけるようにして､片足をほんの少しだけ上に上げます｡つま先までﾋﾟﾝとまっすぐにし､少し上下に動かしてみたり､ｷｰﾌﾟしたり､意識をお尻に集中させます｡
④足を取り換えて同様に｡左右差にも注目し､苦手な方をより重点的に､ﾊﾞﾗﾝｽよい体をつくって行きましょう｡
上半身をﾘﾗｯｸｽさせることで､お尻にだけ意識を集中しやすいです｡また､床に体の前面を当てることで､四つん這いでのｴｸｻｻｲｽﾞに比べお腹が抜け腰が反ったりしづらいです｡地味ですが丁寧に効かせていきましょう！
②足を取り換えて同様に｡上半身をﾏｯﾄに預け､ゆっくり無理なくほぐしましょう｡膝をゆらゆらと上下に少し動かしたりしてもいいです｡できるだけ体が床から浮かないよう意識しましょう｡
③ほぐしたお尻の筋肉をここから鍛えて行きます｡上半身は脱力したまま､体の前側の骨をしっかりと床につけるようにして､片足をほんの少しだけ上に上げます｡つま先までﾋﾟﾝとまっすぐにし､少し上下に動かしてみたり､ｷｰﾌﾟしたり､意識をお尻に集中させます｡
④足を取り換えて同様に｡左右差にも注目し､苦手な方をより重点的に､ﾊﾞﾗﾝｽよい体をつくって行きましょう｡
上半身をﾘﾗｯｸｽさせることで､お尻にだけ意識を集中しやすいです｡また､床に体の前面を当てることで､四つん這いでのｴｸｻｻｲｽﾞに比べお腹が抜け腰が反ったりしづらいです｡地味ですが丁寧に効かせていきましょう！
文責：づっか