食べたい気持ちは止められない｡止めない！食べたら運動！食べるなら運動！ここは全身しっかり使ってｶﾛﾘｰ消費できるﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ｡特に消費の激しいﾊﾞｰﾋﾟｰｼﾞｬﾝﾌﾟ｡お家でするならご近所に響かないようおとなしめに｡
①両足肩幅､直立状態でｽﾀｰﾄ｡
②腰を落とし､膝が前を向いた形のｽｸﾜｯﾄをします｡
③腰の位置をそのままに､両手を両足のそばに置きます｡
④手のひらでしっかりと床を押しながら､ｻｯと静かに開脚！
⑤手のひらで床を押しながら､脚をｻｯと元に戻します｡
⑥一気に立ち上がり頭の上で両手拍手！
⑦横から見た姿｡(②ｽｸﾜｯﾄ)動きが流れず､このﾎﾟｼﾞｼｮﾝをしっかり通るよう意識しましょう｡
⑧横から見た姿｡(③⑤)できればかかとが浮いたりせず､腰の位置も⑦からあまり変わらない状態が好ましいです｡
⑨横から見た姿｡(④開脚)ただし､開脚が難しい人はあまり開かなくてもいいし､足が曲がっていても大丈夫｡それより､背中まっすぐｷｰﾌﾟを意識しましょう！
この繰り返しですが､上下の運動はすぐに体にこたえます｡体幹で体を支えることを意識して､ﾌｫｰﾑを維持し､音をﾊﾞﾀﾊﾞﾀせずに続けられる回数でやってみましょう｡
②腰を落とし､膝が前を向いた形のｽｸﾜｯﾄをします｡
③腰の位置をそのままに､両手を両足のそばに置きます｡
④手のひらでしっかりと床を押しながら､ｻｯと静かに開脚！
⑤手のひらで床を押しながら､脚をｻｯと元に戻します｡
⑥一気に立ち上がり頭の上で両手拍手！
⑦横から見た姿｡(②ｽｸﾜｯﾄ)動きが流れず､このﾎﾟｼﾞｼｮﾝをしっかり通るよう意識しましょう｡
⑧横から見た姿｡(③⑤)できればかかとが浮いたりせず､腰の位置も⑦からあまり変わらない状態が好ましいです｡
⑨横から見た姿｡(④開脚)ただし､開脚が難しい人はあまり開かなくてもいいし､足が曲がっていても大丈夫｡それより､背中まっすぐｷｰﾌﾟを意識しましょう！
この繰り返しですが､上下の運動はすぐに体にこたえます｡体幹で体を支えることを意識して､ﾌｫｰﾑを維持し､音をﾊﾞﾀﾊﾞﾀせずに続けられる回数でやってみましょう｡
文責：づっか