目標回数:20回×2セットずつ
@床に仰向けになり、両膝を立てて、足幅は拳一つ分広げます。
A両腕を体の横に置き、お腹を凹まして開始姿勢を作ります。
B息を吐きながら頭を持ち上げ、肩甲骨を床から浮かして上体を起こします。
Cお腹の力が抜けないように意識して、両手を床から離し、おへそを覗きこむように背中を丸めます。
D呼吸を自然に行いながら、背中を丸めた姿勢を維持したまま、左手で左足の外くるぶしをタッチします。
E同じように右手で右足の外くるぶしをタッチします。
Fわき腹(腹斜筋)を意識して、出来るだけ大きく胴体を横に曲げましょう。
※お腹の力が抜けてしまうと、首に力が入って、負担がかかってしまうので注意します。
※どうしても首に力が入ってしまう場合は、背中にタオルやクッションを敷いて行うと、首への負担が軽減されるのでおススメです。
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