目標回数:15回×2セット
※信号待ち中に行います。
@脚を腰幅ぐらいに前後に開きます。
A右脚に重心を8割、左脚に重心が2割になるように体重を乗せます。右脚、左脚ともつま先と膝の方向は正面を向くようにします。
B息を吸いながら拇指球(ぼしきゅう:親指の付け根のふくらんだ部分)で踏み込みながら、右膝がつま先よりも前にでるように曲げていきます。
C息を吐きながら拇指球で踏み込み、太ももの筋肉で右膝を伸ばして、最初の開始姿勢に戻ります。
※後方の脚に体重が乗りすぎないように注意します。
また、膝が内側に入ると負担がかかってしまうのでつま先と膝の方向が正面を向くように、そして骨盤が傾かないようにします。
※上半身はあまり前傾姿勢にならないようにします。
頭、背中、骨盤は床に対して垂直になるように意識して行います。
ダイエット
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