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ココロとカラダの不調はどこから?自律神経の乱れ度チェック
自律神経とは、心身共に興奮・活動モードにする「交感神経」と、リラックスモードにする「副交感神経」が、状況や環境にあわせて体内の様々な働きを調節する仕組み。
ココロとカラダが元気でいるための土台は、自律神経のバランスが整っていることです。ここではまず、自律神経の乱れ度や、乱れやすいライフスタイルをチェックしてみましょう。CHECK
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疲労感
疲労をためこんだままにしていると、さまざまな病気の引き金に!甘く見ないで早期のケアをしましょう。
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心の病の初期症状のサイン〜完璧じゃないと気が済まない
もしかしたら、「思い込み」や「気にしすぎ」がうつ病などの初期症状のサインをかもしれません!あなたの考える「完璧」とは何でしょうか??息を吐き出すとき、リラックスする神経が働きます。焦り、緊張してきたら、息を深く吸い、ゆったりした呼吸を心がけてみましょう。きっと気持ちも、考えも落ち着いてきますよ。
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ストレス
ストレスの原因って?過度なストレスは心身の健康にも悪影響をもたらしてしまいます。ストレス解消するには、リズム運動が効果的です。ストレスをうまくコントロールしながら、ストレスに強い体を作っていきましょう。
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うつ病Part1
誰にでも気分が落ち込んだり、何もしたくなくなったり、いつもは楽しいと思うことも楽しめなかったり…。そんな経験があるのではないでしょうか?「うつ病」の具体的な症状をご紹介します。
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うつ病Part2
家族や友達など身近な人が「うつ病」なってしまったら、どう関わればいいのか?ただ落ち込むことは、何の解決にもなりません。心理カウンセラーが効果的なサポートの仕方をご紹介します。
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うつの予防
自分が相手にどう思われているか、気にしてばかりいませんか?心理カウンセラーが最も効果的な「うつ予防」を詳しくご紹介します。
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あなたらしさを隠す「見捨てられ不安」
見捨てられ不安を手放そう!あなた自身の意見や気持ちを大事にして見捨てられ不安を克服しましょう。
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見捨てられ不安を手放そう
見捨てられ不安を手放そう!あなた自身の意見や気持ちを大事にして見捨てられ不安を克服しましょう。
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女性と睡眠
日本人の睡眠は、他国と比べても短く、大人から子供まで睡眠不足状態にあるといえます。特に40〜60代の女性で同世代の男性よりも短いと言われています。母親の睡眠状態はその子供の睡眠に影響するので注意が必要です。
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不眠症
不眠症は日本では4人に1人といわれているくらい、よくあることです。ストレスや不安などで眠れなくて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?または、何か心に負担がかかっていて、その事を何とかあなたに伝えようとしている、「身体からのサイン」とも考えられます。不眠症の原因や眠りやすくするための方法をご紹介します。
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就寝が遅くても快眠を得るコツ4つ
“美容のゴールデンタイム”といわれる午後10時〜午前2時に深い睡眠が得られると、新陳代謝を促したり疲労を回復してくれる成長ホルモンが分泌されると言われますが、仕事にプライベートに忙しい現代女子にとってはなかなか難しいもの。残業やデートで就寝時間が午前0時を回ってしまう人も多いのでは?でも実は、ゴールデンタイムにこだわらなくても、なるべく同じ時間に寝るようにして規則正しい生活を心がけ、深い睡眠が得られれば、睡眠の恩恵を受けることはできるのです。ここでは、就寝が遅くても快眠を得るコツを4つご紹介しましょう。
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眠くなった時の対処法〜メンタル編〜
「眠くて仕方がない」「いくら寝ても眠い」「眠気が取れない」など、しっかりと夜寝ているはずなのに学校の授業中や仕事中、どうしても眠くなってしまうという経験、誰でもお持ちではないでしょうか?『眠くなった時の対処法』をご紹介します。
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摂食障害
拒食症や過食症といった摂食障害。なぜ起こるのか、身体はどうなってしまうのでしょうか。原因として考えられるものは、いくつかあります。
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摂食障害について
「摂食障害」には、大きく「拒食症」と「過食症」があります。極端な食事制限をしたり、ものすごくたくさんの食事をしたりと、健康面に大きな影響が出るものです。色々な原因がありますが、こころにストレスがかかっていたり、人間関係に悩んでいたり、こころの問題が原因の一つとなっています。「摂食障害」について詳しくご紹介します。
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摂食障害を克服したい人へのアドバイス
女性に多いとされる『摂食障害』ですが、有名なフィギュアスケート選手の突然の引退の理由がこの事と発表され、世間に衝撃を与えたのは記憶に新しいですね。16〜20歳迄の4年間にこのつらい状況を経験した執筆者の私より、『摂食障害』を乗り越えるための究極のアドバイスをさせて頂きます。
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ストレスで太るのはナゼ?
日常生活で学校や会社など、人間関係に悩んだりしてストレスが溜まり、お腹が空いていなくてもついつい食べていまうことがよくあると思います。
ですがそれが原因でストレス太りに繋がってしまいます。自分の食欲を上手くコントロールしていくコツをお伝えします。CHECK
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女性に多い!自立神経失調症
自律神経とは、自分の意思とは関係なく内臓の働きや血管の収縮・拡張、ホルモンの分泌などを調整している神経のこと。
交感神経と副交感神経があり、起きている時は交感神経が、寝ている時は副交感神経が働くというように、この二つの神経が綱引きをしながら相反する働きをして、体のバランスを保っています。CHECK
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生理について
らら女性総合クリニック院長:松村圭子先生による「女性のカラダの健康」「女性の元気とキレイを導く」トータル医療にて解説。
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月経前症候群
生理前になると、憂鬱になる・イライラする・無性に甘いものが食べたくなる…など、最近、月経前症候群に悩む女性が増えています。症状に程度の差こそあれ、生理前に何らかの不調を感じている女性は実に8割にものぼるとか。特に最近診療をしていて感じるのは「普段なら何でもないことに無性に腹を立ててしまう」「わけもなく悲しくなって涙が出てくる」など、心の不調に悩む人が増えているということです。
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生理不順
生理不順・無月経は、過度のストレス、極端なダイエットなどにより、女性ホルモンのバランスが乱れてしまうことが原因です。
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無排卵月経
月経が毎月きちんとあるから「排卵している」と思っていませんか?出血はあっても排卵していないことがあるのです。
このような状態を「無排卵月経(むはいらんげっけい)」といい、最近の女性に増えているといわれています。
月経周期が28日程度の場合、通常排卵は月経が始まってから14日目くらいで起こり、基礎体温も低温相から高温相に移行しますが、
無排卵月経の場合は、低温相と高温相がはっきりしないでだらだらと続いたり、ずっと低温相のまま体温が上がらない状態が続きます。CHECK
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更年期障害
更年期障害は、女性ホルモンの崩れ,自律神経の乱れから起こり、心身に様々な症状がでます。
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貧血の予防法
「疲れやすい」「めまいや頭痛がする」「少し階段を上がっただけで動悸や息切れがする」「イライラして物事に集中できない」…。体質だと思ってあきらめていませんか?女性に多い貧血の原因と対処法をご紹介します。こんな症状はもしかしたら貧血が原因かも知れません。
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