※写真ではﾎﾞｰﾙを使用していますが、自宅ではｸｯｼｮﾝやﾀｵﾙを使用して行います。
①床に横向きの姿勢になり、右手で頭を安定させます。
②左手は体が倒れないように支え、ｸｯｼｮﾝを両足首で挟みます。
③お腹に力を入れて息を吐きながら、内ももの筋肉に力を入れて、両脚を床から離します。
④左手でﾊﾞﾗﾝｽを取りながら骨盤を前後に倒さないように意識します。
⑤息を吸いながら両脚をおろします。
⑥その際、内ももの筋肉に力を入れ続け、床には脚をつけずに連続してｴｸｻｻｲｽﾞを行います。
※横向きの姿勢が崩れないように安定させないと、内ももの筋肉が意識しずらくなってしまうので注意して行います。
※内ももの筋肉をゆるめずに両脚を上げ下げすることで、ｴｸｻｻｲｽﾞ効果が期待できます。
①床に横向きの姿勢になり、右手で頭を安定させます。
②左手は体が倒れないように支え、ｸｯｼｮﾝを両足首で挟みます。
③お腹に力を入れて息を吐きながら、内ももの筋肉に力を入れて、両脚を床から離します。
④左手でﾊﾞﾗﾝｽを取りながら骨盤を前後に倒さないように意識します。
⑤息を吸いながら両脚をおろします。
⑥その際、内ももの筋肉に力を入れ続け、床には脚をつけずに連続してｴｸｻｻｲｽﾞを行います。
※横向きの姿勢が崩れないように安定させないと、内ももの筋肉が意識しずらくなってしまうので注意して行います。
※内ももの筋肉をゆるめずに両脚を上げ下げすることで、ｴｸｻｻｲｽﾞ効果が期待できます。
目標回数
15回×2ｾｯﾄずつ
15回×2ｾｯﾄずつ