おとめ座：1位
「今すぐできる!早い!簡単!楽々ダイエット10パターン」をご紹介します!
ダイエットは日常の心がけ次第!
『明日からダイエットするぞ〜!!』なんて意気込みはよかったけれど、長続きしないのがダイエット↓その理由は【無理をしているから】。
例えばアスリートなら腹筋や背筋を鍛えることなんか日常的で、しかもそれらのトレーニングは子どものころからの習慣になっているからやめようなんて思わないでしょう。
でも、私たちは一般のひと。一般のひとができる日常的な楽々ダイエットならきっと続くでしょう♪
ダイエットの近道はございません!!!
『ダイエット』や『美しくなる』ことに近道はありません。それどころか【終わり】もありません。
だから一生頑張れるコツがわかればいいのです。カラダを鍛えるだけじゃなくて、食生活も意識改善しましょう。それらの10パターンをご紹介します。
パターン@〜身体を冷やさない〜
体温が下がれば、基礎代謝力もDOWNします。とにかく身体を冷やさないことが大切です。なるべく冷たいものを食さない。
ドリンクは氷なし。サラダなら温サラダをチョイスしましょう。
●参考ヤセごはんレシピ『きのこと緑黄色野菜の温サラダ〜カプレーゼ仕立て〜』
パターンA〜身体を温める〜
シャワー厳禁!ちゃんとバスタブに入りましょう。肩までしっかりとお湯に浸かり、各リンパを温めます。
『ぬるい』と感じるお湯はNGです。『あったか〜い』と幸せを感じる温度でね!
パターンB〜消化吸収力UP〜
ダイエット中は食事の際の飲料をゆっくりと飲んで!大量の飲料は胃液を薄めたり消化機能をDOWNさせたりします。
人間の1日の基礎代謝は【消化活動】が担っているので、食事中の飲料はコップ1杯に留めましょう。
パターンC〜お米を食べる〜
お米には、摂取した【糖質】【脂質】などの栄養素をエネルギーに代える力をUPさせる【ビタミンB1】【ビタミンB2】が含まれています。
お米を中心にした食事を毎日続けることが『太りにくいココロとカラダを育むコツ』なのです。
パターンD〜お肉を食べる〜
10〜20代の成長期なら牛肉。20〜40代は豚肉。本当に太っている人や、世界レベルを目指すアスリートなら鶏肉がベター♪
お肉のたんぱく質や脂質がなければ、どれだけ鍛えても筋肉はつきません。人のカラダは【タンパク質】で出来ているのですから。
パターンE〜足首グルグル〜
教室やオフィスでは足首をグルグル回しましょう。それだけでも血行が良くなって、燃焼力もUPします。
パターンF〜背筋を伸ばす〜
椅子に座って背筋を伸ばすだけなんて簡単に思えるのですが、それをずーっと続けてみて!それだけで腹筋も背筋も鍛えられ動きも俊敏になってきます。
姿勢を正しくKEEPすることはダイエットの基本です。
パターンG〜ゆっくりいただく〜
肥満へと導く大きな原因の一つに『食べ方』があげられます。
【早食い】【欠食】【まとめ食い】をせず、よく噛んでゆっくりと、そして楽しみながら食事を摂りましょう。
ファストフードだって、1時間かけてゆっくり食べれば太りません。
パターンH〜むくみ解消〜
若いひとはカラダの水分が多く潤いがあります。その分お顔や上半身がむくむのが特徴の一つ。
反対に歳を重ねると、水分は下へ下へと下がり、足がむくみやすくなります。むくみ予防のツボですっきりとみせればダイエット効果UP↑です。
上半身のむくみにはおへそのちょっと上にある【水分】、下半身のむくみには足の裏のひと足指と中指の間にある【湧泉】を刺激しましょう。
パターンI〜レモン!レモン!レモン!〜
ダイエットにおススメの【カルシウム】は脂肪の吸着を阻害する働きのあるミネラルです。
そのカルシウムの吸収力をUPさせてくれるのが、レモンに含まれるクエン酸です。
ケーキを食べるならレモンティー!小魚を食べる時にもレモン汁。とにかくレモン!レモン!レモン!
by 高梨由美
プライベートサロン G-studio MITA主宰
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