暮らし方などに関わらず「ペット」を家族に迎える人が増えている一方で、簡単に命を捨ててしまう人も近年増えています。価格もお世話も比較的に飼いやすいものから、珍しいペットまで飼える時代。ということで今回は、「ペットを飼うなら?」について聞いてみました。
Q1あなたの年齢は?
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12歳以下0%
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13〜15歳1%
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16〜18歳1%
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19〜22歳1%
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23〜29歳22%
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30〜39歳20%
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40歳以上55%
Q2ペットを飼ったことがある?
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ある90%
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ない10%
90%以上の人が「ある」という回答で、何かしら皆さんペットを飼った経験があるようですね。元々実家で飼っていたり、一人暮らしや同棲・結婚などを機に飼う人も少なくありませんよね。
Q3飼っている・飼いたいペットは?※複数回答可
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犬54%
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猫68%
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ハムスター11%
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鳥22%
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熱帯魚(金魚)19%
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亀12%
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ハリネズミ7%
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ウサギ14%
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チンチラ4%
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モルモット3%
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フェレット6%
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リス5%
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カワウソ7%
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フクロウ10%
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ミニブタ2%
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爬虫類3%
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その他11%
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飼いたくない3%
1位は「猫」・2位は「犬」と、やはりポピュラーで種類も多く長生きしてくれたりと不動の人気ですね。3位は「鳥」・4位は「熱帯魚(金魚)」・5位は「ウサギ」という結果となりました。最近増えてきた、「フクロウ」や「カワウソ」なども人気ですね。
Q4ペットとの幸せの瞬間は?
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癒される65%
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帰りを待っていてくれる6%
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ぬくもりを感じる9%
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話を聞いてくれる1%
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においが好き2%
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撫でている時6%
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絆を感じる3%
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命の大切さを感じる5%
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その他3%
やはり「癒される」が65%以上という結果に。帰りを待っていてくれたり、疲れている時などにぬくもりを感じる瞬間は幸せいっぱい!人間よりもはるかに短命だからこそ、命の儚さや大切さにも気付かせてくれますよね。
Q5ペットロス後は?
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同じ種類を新しく飼う・飼いたい30%
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別のペットを飼う・飼いたい6%
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悲しみが過ぎたら考える40%
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もう飼わない24%
「悲しみが過ぎたら考える」が40%「同じ種類を新しく飼う・飼いたい」が30%の結果に。家族で我が子のようなペットの死は、悲しみのどん底。しかし悲しみを乗り越え、次に出会える子には目一杯愛を注ぎたいですね。
Q6今後ペットと暮らしたい?
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暮らしたい64%
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暮らしたくない3%
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余裕があれば33%
可愛くてたまらないペットと「暮らしたい」のが本音ではありますよね。ですが、お世話やしつけなど一人暮らしだと厳しい面も。あなたのそばで癒してくれる最愛のペットを飼う時は、最期の時まで愛してあげて下さいね!
募集期間:2018年10月3日〜11月7日
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