“美容のゴールデンタイム”といわれる午後10時〜午前2時に深い睡眠が得られると、新陳代謝を促したり疲労を回復してくれる成長ホルモンが分泌されると言われますが、仕事にプライベートに忙しい現代女子にとってはなかなか難しいもの。
残業やデートで就寝時間が午前0時を回ってしまう人も多いのでは?でも実は、ゴールデンタイムにこだわらなくても、なるべく同じ時間に寝るようにして規則正しい生活を心がけ、深い睡眠が得られれば、睡眠の恩恵を受けることはできるのです。
ここでは、就寝が遅くても快眠を得るコツを4つご紹介しましょう。