@【サドルの高さを合わせる】
自転車のサドルと自分の腰骨の高さを合わせます。サドルの高さが違っていると、ペダルを効果的に漕ぐことができません。
A【ハンドルの高さを合わせる】
サドルの高さを変えたら、ハンドルの高さも変えます。ハンドルが低いと上半身の姿勢が崩れやすくなります。
※自転車は身長、手足の長さ、股下の長さによって車輪のサイズを変える必要があります。自分の体と自転車のサイズが適しているかは自転車屋さんで相談してみるといいでしょう。
B【骨盤を立てて姿勢を正す】
坐骨を支点にして、背骨を真っ直ぐ保ち、そのままの姿勢でハンドルを握ります。
※背中が丸い状態で座ってしまうと、股関節に脚力が伝わらなくなってしまうので、サドルに対して坐骨を立てるようにしましょう。
ダイエット
いいね!しよう 健康美人の最新・注目記事をお届けします