「彼女の初めての手料理は〇〇でとても美味しかった」と、嬉しそうに男性が言うのをよく聞きますよね。今、付き合っている彼女から「私、お料理が出来ないの」「お料理は嫌いなの」と言われた時、表情はいつも通りかわらない彼。でも彼の本心はどうでしょうか?とても気になりますよね。男性の本音を5パターンご紹介しますね。
【1】大丈夫 練習すれば…できるようになるよ。
優しい彼は、彼女は今実家にいて料理を作る必要がないだけで、必要に迫られたら料理本やスマホでレシピを調べて、練習して、だんだん作れるようになるし、レパートリーも増え上手になると思っているので心配していない。
【2】料理が上手い自分がフォローするよ。
自分は料理好きでいろいろ作れるから、自分が料理を作って彼女をフォローするから構わないと思っている。
やる気があればそのうち一緒に作って彼女も作れるようになると思っているから気にしていない。
【3】毎日、コンビニ弁当や総菜、外食はお金もかかるし、嫌だなぁ。
毎日の食事が美味しいか、まずいかは仕事で疲れて家に帰るときのモチベーションも随分違う。
温かい手料理があれば疲れも癒されると思うが、コンビニ弁当や総菜が並べられていたり、外食しようなんて言われたりしたら、お金もかかるし嫌だなぁと思う。
一流シェフのような料理を望む訳ではないので、簡単な家庭料理ぐらいは作ってほしい。
【4】結婚相手としてはちょっと考えられないな。
結婚を視野に彼女のことを考えたいと思っている時に「私、料理できないの」と言われたら、「えつ、毎日のご飯はどうするの?」結婚前に簡単な料理ぐらい練習してよ。結婚する気がないと、思ってしまう。
これからの生活 健康面や家計費を考えると料理は最低限出来てほしいな。
【5】他の家事もダメ?
毎日の料理がだめということは、洗濯、掃除、片付けなど、ほかの家事は大丈夫なのかな?
彼女は家庭の中ではやる気のない、面倒くさがり屋なのかな?と心配になり、彼女としてなら良いが、結婚相手、嫁として考えることは無理だと思う。
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