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どうしても振り向かせたい男性がいるけれど、ちょっとムリっぽいな……。そんな正攻法では難しそうな相手なら、ちょっと大胆な裏ワザはいかが?悪用は厳禁な“マル秘テク”をご紹介します。
テク@ 恋愛相談を装う
まずは、他の人への恋愛相談を装い、彼に近づきましょう。女の子に恋愛相談をされてイヤな男性はそういません。
純粋で、健気で、弱いあなたを精一杯演出しましょう。そして、ほどなく失恋の報告をしましょう。涙と上目遣いで彼に救いを求めて下さい。
「分かってくれるのは◯◯君だけ。」でダメ押しです。
テクA 涙を使う
女性の涙を無視できる男性はいません。どんなシチュエーションでも構いませんので、涙を見せましょう。
ウソ泣きなんてできない!と諦める事なかれ。純愛ものの映画でホロリと流す涙、友達からもらい泣き、失敗して悔し泣き……何でも構いません。
涙が出たら、上目遣いで彼にすがるように見つめましょう。さらに、彼の袖やシャツの裾をぎゅっとできれば、完璧です。
テクB 彼の本能と責任感に訴える
男性は女性よりも、本能的な情動に素直です。さらに、自分の言動に責任感を感じるもの。その2つを利用するのが、このテクです。
ズバリ、身体の関係をチラ付かせて、責任を問うのです。積極的なボディータッチで意識させ、イケるかも?ヤレちゃうかも??と思わせつつ……いざ!という直前で、その“行為”の責任を問いましょう。
「ねぇ、私たちって、どういう関係なの?」もし彼が、誠実で責任感の強い男性なら、成功率は高いでしょう。
テクC 翻弄する
男性は狩人です。獲物（女性）が自ら「狩って下さい」とやってきても、男性の狩猟本能は刺激されません。
どうすれば良いかと言うと、彼の手の届く範囲でチョロチョロと動いてから、ちょっとだけ遠くに逃げる……つまり、翻弄するのです。
しつこいくらい連絡や誘いがあったのに、パタッと途絶えさせてみる。確実に俺に気があったのに、もしかして、最近は他のヤツに気がある!?
そんな、思わせぶり以上のツンデレを繰り返し、彼の狩猟本能に火を着けましょう。
テクD 彼の友達と仲良くなる
男性は、友達に対して強いライバル意識を持っており、友達の彼女、女友達には、より強く「手に入れてやりたい」という感情が働きます。そこで、彼の友達に近づきながら、チラッと可能性を匂わせましょう。
彼の友達と仲良くなれば、彼との接触も増えるし、ライバル意識も煽ることができますし、一石二鳥です。
しかし一方、仲間としての誠意も持ち合わせています。友達があなたに夢中になると、遠慮されるか、禁断の恋で盛り上がるかどちらか……。ただ、その友達を傷つけることになりますので、十分気をつけて下さいね。
いかがでしたでしょうか?もちろんこれらは、正攻法ではなく、どうしても振り向いてもらえない時だけの裏技。悪用は厳禁ですよ!
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