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海に山にフェスに花火大会にBBQに!今年の夏もアツく過ごしましたか?みんなとワイワイ楽しく遊んだけれど、気になる彼との距離は、イマイチ縮められなかった……ちょっと、心残りがある人もいるのでは?そんな女子のために、夏の最後に、彼と急接近するための方法を紹介します。
【1】ノースリーブアタック
夏、ノースリーブを着ることが増えますよね。
ノースリーブから伸びたむき出しの二の腕を、さり気なくお目当ての人の腕や体にすべらせるテクです。
飲み会などで隣の席に座り、料理を取り分けるときなどにさりげなくすべらせます。
二の腕は、体の中で最も肌がすべすべして触り心地のいいパーツ。
そこに触れることで、彼はドキッとすることでしょう。
ただし、ムダ毛があったり、汗でベトベトしていては逆効果!汗拭きシートなどでサラサラ素肌を心がけて。
【2】二の腕タッチ
お次は、男性の二の腕をタッチするテクです。
男性にボディタッチするテクニックは数多くありますが、中でも、二の腕が効果的なことはご存知でしょうか?二の腕は脇の下に近く、皮膚が薄い部分。
体を鍛えている男性も、この部分は思いの外敏感なんです。
後ろから話しかける際に、肩や腕の外側ではく、二の腕に軽く触れてみて。
指2，3本でごく軽く、トントン、という触れ具合がベターです。
ひゃっ!びっくりしたー!というリアクションが返ってくるはず。
おどろかせちゃった?ごめんなさいね!と笑顔で返せば上出来です。
【3】夜道の散歩、からの…
彼と急接近するためにお化け屋敷などに誘いたい!でも、これだと誘った段階で接近したいことがバレバレ。
そこで、夜のお散歩＋怪談トークというだと自然に盛り上がれます。
ちょっと2人で歩く際に、あえて人通りの少ない夜道や木々のしげった公園、薄暗いトンネルなどをチョイス。
なんだかお化けが出そうだね〜、などと怖がる素振りを見せれば、くっついて歩く口実にも。
【4】ちょっと意味深なLINEを送ってみる
意中の彼に、直接会って接近できるならいいけれど、なかなか会う機会がないまま、夏が終わってしまいそう……。
そんなときは、ちょっと意味深なLINEで様子をうかがうのがオススメ。
たとえば、軽い挨拶をしてから、「夏の思い出つくりたいなー」と送ってみる。こんなちょっと意味ありげなメッセージを送ると、もしあなたに少しは気がある相手なら「じゃ、オレと思い出作らない?」と、デートの約束を取り付けてくるはず。
相手がオクテでなかなか乗ってこない場合は、さらに「夏っぽいことしたいよね〜」と送ると、相手もより誘いやすくなるでしょう。
いかがでしょうか。せっかくの夏ですから、いつもよりちょっと大胆に、背伸びをしてみたり、羽目をはずしてみると、恋が引き寄せられそうです。
いつもと違う様子に驚かれたら、それは夏のせいよとごまかしてしまいましょう!
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