まあまあイケメンだけど「ちょちょちょっと待ってお兄さん!」と思った男子の言動5パターン

恋愛2020.01.24(Fri) 18:00

まあまあイケメンだけど「ちょちょちょっと待ってお兄さん!」と思った男子の言動5パターン

わっ!素敵な人〜〜!なんてイケメンなの!……と思ったのもつかの間、言動に、「ちょちょちょっと待ってお兄さん!」と言いたくなったことありませんか?今回はまあまあイケメンなのに言動にガクッとしてしまったシチュエーションをご紹介します。

【1】オッサンばりの露骨な下ネタをかましてくる

「けっこうカッコイイ先輩に下ネタをかましてこられたとき。」(26歳・女性)「イケメンの先輩が、おっぱいのことを“パイオツ”と言っていたのを聞いたときは耳を疑った。オヤジかよ……」(25歳・女性)

相手がイケメンであればあるほど、下ネタを言った時のギャップに『ちょっと待って!』と思わずにはいられませんね。

【2】かまってちゃん&ネガティブ発言

「憧れの先輩が、残業中に『ぼくちゃん疲れたでちゅー』のような幼児語で話し始めたときはたまげた。疲れていたのかもしれないが、あってはならない事態」(26歳・女性)「非常に勝手ではありますが、イケメンにはつねにポジティブで、みんなの目標であって欲しい。」(23歳・女性)

イケメンには男らしさや頼りがいを求めてしまうため、そこから外れるとギャップに戸惑ってしまうようです。

【3】空気を読まないタメ口

「飲み会の席ではあるが、取引先の部長に『部長サンって、〜〜ッスかぁ!?』とほざいた後輩。まさしく、そのタメ口はなんですの!?でした。無礼講の意味を履き違えるな!!」(29歳・女性)

親しき中にも礼儀あり!イケメンの中には、時々、“自分はイケメンだから、このくらいの軽口は許されるはず”という勘違い野郎が混ざっていることがあるようです。

【4】オレってビッグな男だぜ発言

「ある先輩が『ほかのみんなもオレを見習ってガンガン仕事まわしてくれないと』という発言をしていた。そこそこデキる人ではあるが、そこまで大口叩くほどではないのでかなりゲンナリした。」(24歳・女性)

オレは他の人とは一味違うぜ的な発言は、たとえ実際にそうであっても自分で言っては台無しです。出来る男ほど謙虚なものですからね。

【5】得意分野だけ異様に饒舌

「普段は寡黙な同僚。雑談中に、ロボットアニメの話題になり、誰かがエヴァンゲリオンの話を出したら、『エヴァはロボットじゃありませんから!!』と鼻息荒く語り始めた。オタクが得意分野にだけ饒舌になるのって気持ち悪い。」(27歳・女性)必ずしもオタクが悪いとは申しません。

普通の人がついていけないような設定についてとうとうと語られると、イケメンであっても対応に困ります。

たとえイケメンであっても、空気をよめない言動は「ちょっと待って!」とツッコミの対象になってしまうもの。あなたも、男性選びの参考にしてみては!?

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