思わず既読スルーしたくなるLINEの危険ワード８パターン

既読がついているのに彼から返事が来ない、こんな経験ありませんか？返事をするヒマがなかったのかもしれませんが、もしかしたら危険ワードを送ってしまっているかも？今回は男子に思わず既読スルーしたくなっちゃう危険ワードを聞いてみました！

１，ライン通知数が尋常じゃない

「バイトなどで携帯が見れない間、通知が30件とかつくことはありますが、それが一人からだと怖くなります。ストーカーかよ。」（20代・男性）てっきりグループラインかと思って開いたら一人の子からの大量で一方的なメッセージ……これは返信したくないですね。

「返事したくなかったわけじゃなくでも、こう言われてしまうとスルーしたくなりますね」（30代・男性）素直にゴメンと言ってもらうことを期待しているのでしょうが、逆に男性の心を固くしてしまいますね。

「ひたすらうざいです」（20代・男性）暇つぶしはアプリゲームなどに任せ、彼を暇つぶしに使うのはやめましょう。

「背景が見えない愚痴をだらだらと続けられると対処に困る。邪険にもできないし……」（30代・男性）とくにLINEだと、会話するときのようにいきなり本題に入りがち。感情をいきなりぶつけてしまわないように注意して。

「スタンプを会話の節目に入れるのはいいんですけど、それで会話されると反応に困ります。」（30代・男性）カワイイ演出のつもりで送っているのに、時には手抜きに思われることも。スタンプもほどほどに。

こっちがリクエストしてない限り、とくに必要ないです。」（20代・男性）どこかに出かけた、など意味のある写真ならわかりますが、明らかに「かわいいと言ってほしいだけ」の写メは、好きな子からであっても鬱陶しいようです。

「返事がほしいのがミエミエ。業務連絡ならいいんだけどね……」（30代・男性）疑問形式にすると返事をもらいやすい、なんてテクニックもありましたが、ほどほどがいいようです。

「最初はうれしいけど、もって１週間かな（笑）面倒になって昼過ぎにおはようって返したりします。」（20代・男性）定時におはよう・おやすみの挨拶LINE。少しでも彼とつながっていたい……という乙女心はわかりますが、彼とのスレッドがあいさつでしか埋まっていない場合、関係を見なおしてもいいかも……。

総合すると、どうも男性は女性から「かまってほしい」というのが露骨に見え隠れすると気持ちがしぼんでしまうようですね。とかく女性は相手に感情を共有してほしい生き物。 LINEでのやりとりも、自分で思うよりももう一歩ドライにしてみるくらいでちょうどいいかもしれません。