淡いブルーやアイボリーがオススメ
色にも心理的作用があると言われ、例えば、赤は気分を高める、青は気分を落ち着かせる、ピンクやアイボリーはリラックスさせるといった効果があります。そのため、寝室には青や茶・アイボリーなどが向いているといえますが、色には温度差もあるため、冬に青を使うと寒い印象になってしまうことがあります。夏は淡い青やアイボリー、冬はピンクや茶系というように、季節によって色を変えてみると良いでしょう。また、グリーン系には気分を癒し、ストレスを解消させる効果があると言われているので、寝室やリビングに観葉植物を置くのもおすすめです。
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