友達だったはずなのに、いつの間にか恋人同士になっているというケースがあります。
しかし、よく考えてみたら、どちらかがつき合うように仕向けたのかもしれません。
そこで今回は「気付いたらつき合っていた!?自然に彼女の座につく魔法の言葉」の紹介です。
【1】「もうちょっと飲みたい…」
女性から「もうちょっと飲みたい…」と誘われたら、よほどの理由がない限り、男性は断りません。
長時間飲むうちにいいムードになったり、お持ち帰りをされたりと、飲み友達の先が見えてくるでしょう。
気になる男性とは、まずふたりきりで飲みに行くところから始めてください。
【2】「あなたに相談したいことがあるの」
どんな内容でもいいのです。「あなたに相談したいことがあるの。いつか時間を作れる?」と誘ってみましょう。
改めて時間を作るとすれば、お茶か、食事か、飲みながらになるはず。
また、男性は「あなたに相談したい」と言われたことで、自分が頼りにされていると思います。相談の回数が増える度に、つき合う可能性も増えていくでしょう。
【3】「今度はどこに行く?」
ふたりでどこかに出かけたとき、別れ際に「今度はどこに行く?」と聞かれると、男性はついついデート気分になってしまいます。
そして、「どこかに行く」ことを繰り返していくうちに、なぜかつきあい始めるようです。まず、あなたから楽しそうな場所へ誘ってみましょう。
【4】「風邪をひいたの」
熱を出して会社や学校を休むとき、男性に談話やメール、LINEメッセージで、「熱を出して起き上がれないから、休むと伝えて」と伝言しましょう。
しばらくしてから、「起き上がれない。でも、家に飲み物も食べ物もなくなっちゃった」とヘルプメールを送信してください。
きっと、お見舞いに来てくれるはず。お見舞いをする仲、される仲からつきあい始めるケースも多いのです。
【5】「一緒にやって」
同じ目的に向かって進んでいる仲間は、同じ思いを持つために仲間意識が強くなり、その結果、つき合い始めることも多いと言われています。
何かのプロジェクトがあれば、積極的に参加をして、気になる男性を「一緒にやって」と誘ってみましょう。
自然とつき合い始めたカップルは、いつまでも仲がいいとも言われます。ぜひ、魔法の言葉で誘ってみましょう。
by MYU
編集プロダクション「ワーズ」代表取締役
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