夏は恋のシーズンです。花火大会やプール、海、野外コンサートなどで男性から声をかけてもらえれば、そこから恋がめばえることもあるでしょう。
少しでもたくさん声をかけてもらえるように、今回は「男性から声をかけられる必勝法」を紹介します。
【1】目を合わせる
「目は口ほどにものを言う」と言いますが、何度も目が合うと男性は「話しかけようかな?」と思うようです。
気になる男性がいたらじっと見つめて、アイコンタクトを送りましょう。
視線を感じて振り向いてくれたら、にっこりと微笑むことを忘れずに。
【2】自分から挨拶をする
知らない男性でも、こちらを見た瞬間、頭を下げて挨拶をしてみましょう。
男性は「あれ、知り合いだったかな? まあ取りあえず声をかけてみよう」と考えるはずです。声をかけてくれたらこっちのもの。
「私ちょっと目が悪くて…、知り合いと間違えてしまいました」と言えばいいのです。
【3】ニコニコしている
気さくな女性には声をかけやすいものです。声がかけやすいように、友だちとニコニコと会話をしましょう。
黙っている人には声をかけづらいので、友だちと会話を続けることもポイントです。
いつもニコニコしていれば、かわいい女性に見え、男性が声をかけたいと思うでしょう。
【4】男性の間で流行っているアイテムを身につける
ナノユニバースやジャーナルスタンダードの服、ハワイアナスやプーマ限定モデルのスニーカーなど、男性がグッとくるファッションアイテムを身につけていると、男性も声をかけるきっかけが作りやすくなります。
ただし、そのアイテムに興味のある男性が声をかけてくるので、センスを間違えると好みではない男性から声をかけられるはめに。よく考えてアイテムを選びましょう。
【5】道に迷っているふりをする
男性から声をかけてもらうために、わざと道に迷ったり、人を探しているフリをしてキョロキョロしてみましょう。
困った顔をしていると、きっと「どうしたの?」と声をかけてくれるでしょう。
このとき、声をかけやすいように、少しゆっくりめの動作で動きます。特に、ひとりのときには効果的です。
恋はここから始まるんだという思いで、ぜひ、声かけ作戦を決行してみてください。
by MYU
編集プロダクション「ワーズ」代表取締役
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