男性がウンザリする夜の女性のワガママ7パターン

恋愛2017.12.08(Fri) 22:00

男性がウンザリする夜の女性のワガママ7パターン

仕事や部活で疲れている夜は、誰にもジャマされずに自分の時間を楽しんでリラックスしたり、グッスリと眠りたいものです。

そんなとき、女性からワガママを言われると、男性はウンザリしてしまいます。どんな言動がワガママに思われるのでしょうか。

今回は「男性がウンザリする夜の女性のワガママ」のご紹介です。

【1】長電話

男女がつき合うと、電話でその日の出来事やテレビのことなど、他愛もないことを延々と話すようになります。

しかし、いつも男性が喜んで話してくれているとは限りません。「適当に返事をしていると、『ちゃんと聞いてる?』と怒られてしまいます。

疲れているんだから、いいかげん電話から解放して欲しいと思うことが多い」(20代男性)

【2】呼び出し

「寂しいから会いに来て」「今から飲みに行かない?」など、深夜に呼び出されるのも辛いものです。

男性は「せっかく自宅でくつろいでいるのに、出て来いと言われるとすごくしんどい」(20代男性)、「寂しいと言われても、僕は寂しくない」(30代男性)と思っています。

【3】「連絡して」というメール

夜、男性の携帯に電話をしても出ないと、女性は「何をしているんだろう?」「他の女性といるんじゃないだろうか?」と不安になります。

だからといって何度も電話を鳴らしたり、「連絡して」とメールをすると、男性はウンザリするようです。

「見張られているようで重くなります」(20代男性)、「しばられるのは絶えられない」(20代男性)

【4】夜のデートのドタキャン

「仕事が忙しかったけど、頑張ってデートのために夜の時間をあけたのに、直前でのドタキャン。朝早く起きて仕事をした時間を返せと言いたい」(20代男性)、「夜の時間は貴重なので、ドタキャンで引っかき回すのは止めて欲しい」(30代男性)特に夜のデートのドタキャンは気をつけましょう。

【5】帰してくれない

仕事が終わってからデートをすることも多いでしょう。そんなときは、男性が疲れているかどうかにも気をつかってあげたいものです。

「疲れているから早めに休みたいのに、『もう帰っちゃうの?』となかなか帰してくれません。ムリに帰るわけにもいかず…」(20代男性)

【6】突然不機嫌になる

女性と男性では感性が違います。男性にとって何でもないことでも、女性は凹むことも…。

一緒にいたり、電話をしているとき、突然、女性が不機嫌になると、男性は理由を聞こうともせず、その瞬間「ワガママ」と思うようです。「『そんなことで?』と思うことで不機嫌になることがあります。

何とか機嫌を直してもらおうとするのですが、はっきり言って、これって女性のワガママですよね。僕が機嫌を悪くしたら、『機嫌が悪い』と不機嫌になるんですから」(20代男性)

【7】「仕事と私とどっちが大事?」と聞かれる

「残業で遅くなっているのに、わざわざ電話やメールをしてきて、『仕事と私とどっちが大事?』と聞かれると、正直『仕事』と答えたくなります」(20代男性)、「明日は仕事で早いから、今日は家でのんびりすると言っているのに、『仕事と私とどっちが大事?』と聞かれるとウンザリします」(30代男性)どんなときも、仕事と愛情を比べてはいけません。

男性を思いやる気持ちが大切なようです。お互い思いやりをもってつき合いましょう。

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美優

by 美優

フリーライター