男性が関係を持った事を後悔する女性7パターン

恋愛2018.06.14(Thu) 22:00

男性が関係を持った事を後悔する女性7パターン

ちょっと食事に誘っただけでも、「こんな女性と関わりを持つんじゃなかった」と男性を後悔させる、嫌われ女がいるものです。男性はどんな女性を嫌うのでしょう。

今回は「男性が関係を持った事を後悔する女性」を紹介します。

【1】彼女気取りの女

ただちょっと声をかけただけで、キスひとつしていないのに、まるで彼女気取りの女性は、男性を後悔させるようです。

「ひとりポツンといたから、『一緒にランチする?』と声をかけただけなのに、それ以来『今度の休みはどうする?』『今夜はヒマなんだけど…』としつこい。声をかけたことを本当に後悔しています」(20代男性)カン違いしないようにしましょう。

【2】めんどうくさい女

何かといえばすぐにいじけてしまったり、SNSやメールの返信が遅いと電話をしてくる、人の話を聞かずに自分ばかり話しているなど、いわゆるめんどうくさい女性と関わると、男性は後悔するようです。

「関わっているだけで、どっと疲れるんです」(20代男性)めんどうくさい女にならないように気をつけましょう。

【3】口が軽い女

声をかけたこと、一緒に食事をしたこと、映画を観に行ったことなど、何でも周り中に言いふらす口が軽い女性に対しても、男性は関わったことを後悔するようです。

「おかげで、友人から痛くもない腹を探られました」(20代男性)、「口が軽い女性は、その存在自体が災難です」(30代男性)口が軽いと信用を失いますよ。

【4】手作りを押しつける女

「クッキーを焼いてきたから、食べて」「おいなりさんを作ってきたよ」「誕生日のプレゼントに、マフラーを編んであげるね」「私が作ったポーチ、使ってね」など、手作りを押しつける女性は、男性から関わりをもちたくないと思われてしまうようです。

「関わりをもつと、しつこそうで怖い」(20代男性)これが本音なのでしょう。

【5】オタクな女

口を開くと、アニメや鉄道などオタクな話題ばかり。男性は、そんな女性だと知ったとたんに、関わったことを後悔するそうです。

「カワイイ子だったので声をかけたのですが、オタクな話ばかりで楽しくない。声をかけなければよかったと後悔しています」(20代男性)オタクな話は趣味が同じ人としましょう。

【6】お金を要求する女

少し親しく話しただけなのに、「持ち合わせがないから、少し貸して」とお金を求めてくる女性。

男性は「友達がいない理由が分かった気がします。

断っても断っても、何度も言ってくるので、関わりをもったことを悔やんでいます」(20代男性)親しき仲にも礼儀ありと言いますから、たとえ親しくても、お金を借りるのは考えましょう。

【7】だじゃれを連発する女

陽気でも、だじゃればかりを連発する女性に対して、男性は「脱線して話が先に進まないし、ああ、しゃべるんじゃなかったと後悔します」(20代男性)、「ペースを乱されるので、後悔しますね」(30代男性)と思うようです。

相手の顔色を見てだじゃれを言うという技術を身につけてください。

関わったことを後悔されるのは寂しいことです。自分の言動を振り返ってみましょう。

男性が関係を持った事を後悔する女性7パターン|健康美人
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
健康美人の最新・注目記事をお届けします
YOSHI

by YOSHI

編集プロダクション「エフ」代表取締役