男性に好感をもたれる下ネタの使い方7パターン

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男性に好感をもたれる下ネタの使い方7パターン

男性の前で下ネタを披露すると、ドン引きされたり、エロい目で見られてしまいます。

でも、ほどよいレベルの下ネタなら、「親しみやすい女性」「話が分かる女性」だと、好感度もアップ。

そこで今回は、「男性に好感をもたれる下ネタの使い方」をご紹介します。

【1】周囲の酔い方を観察する。

周りがシラフのときに、自分から下ネタを話すと、白い目で見られてしまいます。

逆に、お酒の席でひとりだけ下ネタを拒否するのは、しらけてしまうでしょう。

周囲の酔い方を観察して、ある程度、酔いが回っているなら、軽い下ネタに参加するのが大人の女です。

【2】自分からは下ネタを言わない。

どんな席でも、いい女たるもの、自分から積極的に下ネタを話し始めるのはNGです。

下ネタを自分に振られたときだけ、「私だって、脱いだらすごいのよ」などと、サラリと返しましょう。

決してノリノリで食いついたり、深掘りをしてはいけません。

【3】自分の体験談や指向は話さない。

どんな下ネタも、自分の体験談を話したとたんに、男性はリアルな想像をしてしまいます。

「こんなセックスをしたとき…」「私はフェラが好き」など、自分の体験談や指向を話してはいけません。

下ネタで具体的に話していいのは、一般論や雑誌・テレビで見たことだけです。

【4】他人のウワサ話をしない。

「○○ちゃんは、△△なんだって」「元カレは××と言ってた」というように、下ネタに関する他人のウワサ話をしてはいけません。他人のウワサ話は悪口と同じ。

それを聞いた男性は、あなたを「信用できない女」だと思ってしまいます。エロさというより、性格を疑われてしまいます。

【5】具体的な体位や部位の名前は隠語で話す。

クリトリスや金玉など、具体的な名前を口に出したとたん、ドン引きされてしまうこと間違いなし。

赤貝のような隠語や、クリクリ、タマタマなどのように音を重ねて可愛らしく聞こえる言葉を使いましょう。

フェラを「フェ何とか」のように、伏せ字で話すのはOKです。

【6】上手なかわし方も勉強しておく。

下ネタが話題になっているとき、注意しなければならないのは、どんどん深みにはまってしまうことです。

相手の様子を見て、食いつきすぎたと思ったら、「あれ? 本気にしたの?」「後は、彼女に聞いてね」というように、上手にかわす言葉も覚えておきましょう。

初めから「まだ、時間が早いですよ」「じゃ、あなたはどうなの?」と逃げては、しらけてしまいます。

【7】相手の下ネタは微笑ましく聞く。

相手が下ネタを話しているとき、不愉快な顔をしたり、恥ずかしそうにしてはいけません。

大人の女性なら、微笑ましく見守ることも大切です。

ある程度、下ネタにもつき合わないと、その環境で生きていきづらくなるかもしれません。

ただし、話がハードになってきたら、さり気なくストップをかけましょう。

下ネタは、どこまでを許して、どこからがストップなのか、その見極めが肝心のようです。

男性に好感をもたれる下ネタの使い方7パターン|健康美人
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by MYU

編集プロダクション「ワーズ」代表取締役