私がはまったひとりエッチの方法7パターン

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私がはまったひとりエッチの方法7パターン

女性だってひとりエッチをしたくなるときがあります。

ひとりだとイヤなサービスをする必要もなく、一番感じる場所を刺激することができるはず。

どんなやり方をしたらイクことができるのでしょう。

今回は「私がはまったひとりエッチの方法7」をご紹介します。

【1】クリトリスを皮から出す。

鏡などで見ながらひとりエッチをすると気づくのですが、女性のクリトリスは、普段はヒフをかぶっているものです。

感じてくると大きくなり、さらに感じるとひょっこりと顔を出すものがあります。

その部分を濡らした指先で刺激するとイクという女性が多いようでした。

ただし、普段は皮をかぶっているので、初めから強く刺激するのはやめた方がいいかもしれません。触り方を工夫しましょう。

【2】バイブやローターを使用する。

驚くほど刺激的なのが、電動で動くバイブやローターです。体験者は「初めてのときは使うのが恥ずかしかったのですが、一度使うと、この刺激がやめられなくなりました」(20代女性)、「中で細かく動いて刺激するので、彼氏とのセックスより感じます」(20代女性)と言います。

一度試してみる価値はありそうです。ただし、不衛生な器具を挿入すると大変なことになりますから、コンドームをかぶせて使うのが安心。

【3】暗いお風呂で泡まみれになりながら。

ベッドやソファーではなく、お風呂にマットを敷いてひとりエッチをするという女性もいました。

「お風呂の電気を消して、身体をボディーソープで泡まみれにします。次に、手でヌルヌルと身体全体を愛撫。

そのうち立っているのに絶えられなったら、座ったり、寝たりしてフィニッシュ!」(20代女性)場所を変えると、より興奮するかもしれません。

【4】官能小説を読みながら。

男性と違い、女性は想像で感じられる生き物です。その証拠に、官能小説を読みながら、想像するだけでかなりイケるという女性もいます。

「小説の主人公になった気持ちで想像し、太ももに力を入れるだけで感じます。どうしてもというときは、自分で胸を触ったり、下着の上からクリトリスを刺激するだけで充分」(20代女性)

【5】アイマスクをして。

何も見えないようにアイマスクをして、さらにバイブレーターを胸など、身体に押し当てるという方法もあるようです。

「目隠しをしていると、何だか異様に興奮するんです。

身体も敏感に反応します」(20代女性)人は視力を奪うと、身体が目の代わりになろうと敏感になります。

また、バイブレーターを使うことで「ここに触る」という手からの事前情報も脳に届かず、感覚がとぎすまされるので、良い方法かもしれません。

【6】Gスポットを刺激する。

Gスポットはヴァギナの前側、指を入れて第二関節を前に曲げた辺りにあり、ザラザラとした感触があります。

興奮するとふくらむ場所ですが、女性の性感帯の中でも1・2を争うほど感じやすい場所。ここを積極的に刺激する女性も多いようです。

「初めはGスポットを指で押して刺激していたのでが、今ではローターで刺激しています」(20代女性)

【7】あえて窓際で。

誰かに見られているかもしれないという興奮を味わうため、あえて、窓際でひとりエッチをする女性もいるようです。

「ホテルに泊まったときなど、あえて窓際でひとりエッチをしてみます。

ホテルという場所と、誰かに見られているような感覚がたまりません」(20代女性)ひとりエッチには興奮できるシチュエーションが大切なのですね。

ひとりエッチをすると、女性ホルモンがたくさん出て、美しくなるとも言われています。

たまにはひとりエッチにチャレンジしてみましょう。

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YOSHI

by YOSHI

編集プロダクション「エフ」代表取締役