男性が「もしかしてオレのこと好き?」と感じる夏のできごと7パターン

恋愛2017.07.21(Fri) 22:00

男性が「もしかしてオレのこと好き?」と感じる夏のできごと7パターン

夏になると、海やプール、花火、BBQなど、みんなで色々なイベントを行います。

そんなとき、ふとした言動から男性は、「この子は自分に気があるかも」と胸キュンするそうです。

そこで今回は「男性が『もしかしてオレのこと好き?』と感じる夏のできごと」を紹介します。

【1】気がつくと横にいる。

自分から近寄っているわけではないのに、ふと気がつくと、いつも同じ女性が横にいる。そんなとき、男性は「もしかしたら、自分に気があるかも」と思うようです。

「なぜかいつも近くにいる女性には、ただそれだけでドキドキしてしまいます」(20代男性)やはり男性も気がついていたんですね。

【2】自分だけに特別サービスをしてくれる。

「BBQのとき、大勢の友人がいるのに、なぜか自分のお皿にだけ、焼けた肉をよそってくれる女性がいて、気になりました」(20代男性)、「プールで、自分だけ『ノドかわかない?何か買って来ようか?』と聞かれました」(20代男性)というように、自分だけにサービスしてくれる女性がいると、男性は「この子は自分に気があるかも」と気になるようです。

【3】一緒に作業をしてくれる。

どちらかといえば、アウトドアは男性が作業することが多いイベント。

女性はのんびりとおしゃべりを楽しむことができます。

ところが、BBQで火起こしをしようとすると炭を並べてくれる、テントを張ろうとするとペグを手渡してくれるなど、女性の輪から離れて、ひとり手伝ってくれる女性を見ると、男性は胸キュンするようです。

【4】ボディタッチが多い。

何かにつけて、肩や背中を叩いたり、腕につかまったり、身体をすり寄せるなど、ボディタッチが多い女性も、男性から「もしかしたら、自分のことが好きなのかも」と思われます。

夏のイベントはお互い開放的になるので、ボディタッチ作戦がお勧めです。

【5】目が合うとニッコリ笑ってくれる。

ふと目が合うと、その度にニッコリと微笑んでくれる女性。

男性はそれを、自分に気があるサインだと思うようです。

もしかしたら、誰にでもニッコリしているのかもしれませんが、男性は「自分だけに」と感じるらしいので、ぜひ、チャレンジしてみましょう。

【6】自分に助けを求める。

海に行けば「深くて怖いから、一緒に来て」、BBQをすれば「火をつけるのが怖いからやって」、ピクニックに行けば「このフタ、開かないから開けて」など、いつも自分にばかり助けを求める女性。

男性はそんな女性を、「自分に気があるかも」と思い、絶えず気にかけるようになるようです。困ったときこそ、チャンスですね。

【7】買い出しに誘われた。

アウトドアでは、途中で何かが足りなくなることだってあります。

そんなとき、女性から買い出しのパートナーに指名されると、それだけで男性は「もしかして、自分のことが好きかも」と感じるようです。

買い出しのパートナー選びは、勘違いされてもいい男性を選ぶことが大切かもしれません。

開放的な夏のイベントでは、色々なサインを使って、男性にアピールしてみましょう。

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美優

by 美優

フリーライター