稼げない男性を見抜くチェックポイント7パターン

恋愛2017.04.21(Fri) 22:00

稼げない男性を見抜くチェックポイント7パターン

愛は金ではないと言うけれど、いくら優しくても、お金がない男性と一緒で幸せと言えるでしょうか?

せっかくのモテ期を、稼げない男性のためにムダにしたくはありません。

そこで、今回は「稼げない男性を見抜くチェックポイント」をご紹介いたします。

【1】言い訳が多い。

うまくいかないとき、「あいつがあんなことをしたから」「俺が聞いたときには、もう手遅れだったよ」など、人のせいにしたり、言い訳を口にする男性は、仕事に対しても同じ態度をとります。

人は反省してこそ伸びるもの。反省もせず、言い訳を口にして自分を許してしまう人間は、成長がないので、出世もしません。

それは、いつまでたっても稼げない男だということです。

【2】流行を追いかける。

「いつも流行の最先端を行っている」と言えばカッコイイように思えますが、逆の見方をすれば、そういう男性は飽きっぽいということ。

飽きっぽい男性は、仕事にも集中力がありませんから、稼ぎも悪いということになります。

一見カッコイイ流行男とは、さっさと別れるのが正解です。

【3】人の話に流されやすい。

すぐに人の意見に影響される男性は、信念がありません。信念とは、信頼にもつながること。とくに仕事では、信念がない男性は信用を失ってしまいます。

どんなときも自分なりの意見を持ち、誰が何と言おうとその意見を曲げない男性こそが、稼げる男性なのです。

人の話に流されやすい男性には注意しましょう。

【4】マザコン。

親を大切にしているようでも、よくよく観察していると、何でも親に頼るマザコンだったという場合があります。

そういう男性は、自分で物事を決めることができません。つまり、重大な決定ができないということ。

そういう人は、仕事を任されることも少なく、稼ぎも低い場合が多いので、避けた方がよさそうです。

【5】ヤキモチ焼き。

仕事をするときは何もかも忘れて仕事に集中し、プライベートタイムは仕事を忘れて充実できる、切り返しがうまい男性がデキル男です。

ところが、ヤキモチ焼きというのは、いつもネチネチと相手のことばかりを考えて、気分転換がヘタな人。

そういう男性はデキル男の真逆で、稼ぐことができません。ヤキモチがひどい男性は遠慮した方がよさそうです。

【6】ニュースを知らない。

「時流を読む」という言葉があるように、ビジネスとは時の流れを先読みして仕掛けるものです。

ニュースですら知らない男性は、自分から仕掛けることができず、人の後ろについて歩くことしかできません。

当然、稼ぎは人の先を行く人達のおこぼれ程度。新聞や本をよく読む男性を選んだ方がよさそうです。

【7】デスクトップが整理整頓されていない。

よく言われることですが、デスクトップはその人の頭の構造と同じ。

頭の中が整理整頓されていない人のデスクトップは、ファイルがごちゃごちゃに散らかっているものです。

必要な情報もなかなか取り出せないため仕事でのミスも多く、頭の回転も悪いことが多いでしょう。

好きな人ができたら、ぜひ、デスクトップを眺めてみるといいでしょう。

学生や新入社員の頃は同じでも、20年も経つと「稼げる男」と「稼げない男」の差は大きく開くもの。

どの男性と付き合うかは、出世の先物買いなのです。よく見極めて付き合いましょう。

稼げない男性を見抜くチェックポイント7パターン|健康美人
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
健康美人の最新・注目記事をお届けします
美優

by 美優

フリーライター