男性が夢中になる女性の性器7パターン

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男性が夢中になる女性の性器7パターン

「男性が夢中になる性器を持っていれば、たとえ顔が悪くても、性格が悪くても、男性は離れられなくなる」と言われています。

いったい、男性が夢中になる性器とはどんな性器なのでしょう。

今回は「男性が夢中になる女性の性器」をご紹介します。

【1】性器のしまりがいい。

どの男性も間違いなく思うことは、「ユルユルじゃ感じない」でしょう。性器がしまってこそ、ペニスを刺激するというもの。

ただし、性器のしまりは訓練することで鍛えることができます。

毎日5〜10分、お尻の穴にきゅっと力を入れるようにして、膣を取り巻いている筋肉を鍛えましょう。

【2】吸い付くような性器。

ペニスを挿入すると、膣内の壁が吸い付くように閉まってくるという名器があるのだそうです。

実は、膣圧トレーニングという方法があります。

座るときにお尻にが広がらないよう、左右をキュッとすぼめた状態にし、腹筋に力を入れて、猫背にならないようにスタイルよく座っていると、膣圧は鍛えられるのだそうです。試してみてもいいかもしれません。

【3】大陰唇が長い。

女性は感じると、大陰唇の海綿体がふくらんで大きくなります。男性がペニスを挿入するとき、ふくらんだ大陰唇がベニスをこすって刺激するのです。

だから、大陰唇が長いと、刺激も大きいので感じるということ。大陰唇が大きいとコンプレックスを抱く女性が多いようですが、それは名器の証ですよ。

【4】女性自身が感じやすい。

男性には「相手を喜ばせたい」という欲求があります。だから、女性が感じると、男性もそれに答えるように気持ち良くなるのです。

つまり、よく感じてくれる女性器こそが、名器! 女性器は、訓練して、意識を集中すれば感じ方がよくなります。ぜひ、努力してみてください。

【5】膣内にボコボコとした凹凸がある。

何万人かに一人、膣壁が細かなヒダになっていて、挿入すると凹凸がペニスを刺激するという名器があるのだそうです。

これは女性の努力でどうなるものでもないですが、あるのだということだけは知っておいていいかもしれません。

膣圧や膣を取り巻く筋肉を鍛えれば、きっとあなたも、凹凸のある女性器以上の名器になれるでしょう。

【6】ほどよい愛液の量。

女性が性的に興奮すると、膣の粘膜から潤滑液が出て、男性の受け入れがOKとなります。

これが愛液です。愛液の量が足りないと、男性は痛みを感じて、セックスに集中できません。

逆に多すぎると、刺激が足りないということになります。男性にはほどよい量が好まれるようです。

【7】上付き。

上を向いて寝転んだとき女性器がどこにあるかという問題。女性器がお腹よりについているモノを上付き、お尻寄りについているモノを下付きと言います。

正常位の場合、上付きだとピストン運動をしやすいのですが、下付きだとペニスが抜けやすくなります。

激しいピストン運動の途中で抜けると、ペニスが骨折してしまうこともあるのです。下付きの場合は、バックがお勧めかもしれません。

「男性が夢中になる女性の性器」の中には、女性の努力で手に入れられるものもあるようです。努力してみてはいかがでしょう。

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YOSHI

by YOSHI

編集プロダクション「エフ」代表取締役