結局いつも最後はふられてしまう女性の特徴9パターン

恋愛2017.02.24(Fri) 22:00

結局いつも最後はふられてしまう女性の特徴9パターン

ラブラブ気分でつき合い始め、それなりに愛されていたはずなのに、なぜかいつもふられてしまう。

何度彼氏をつくっても、結局、同じことのくり返し。

そんな幸薄い女性にならないために、今回は「結局いつも最後はふられてしまう女性の特徴」を紹介します。

【1】束縛する

他の女性といるかもしれないという不安や、いつも一緒にいたい気持ちは分かりますが、絶えず電話やメールで行動をチェックしたり、すぐに帰って来ないと怒るなど、相手を束縛しすぎては嫌われてしまいます。

「束縛されればされるほど、逃げ出したくなります」(20代男性)という男心も分かってあげましょう。

【2】ワガママを言って振り回す

「みんなが居酒屋と言っても、私はイタリアンじゃなきゃイヤだ」「気分が乗らないから出掛けたくない」「やっぱりやめた」など、ワガママを言って周囲を振り回す女性。

始めは「そんなワガママもかわいい」と思っていた彼氏も、次第に「このワガママにつき合うのはシンドイ」と思うようになり、最後はふられてしまうでしょう。ワガママはほどほどに。

【3】激しいヤキモチ

「今、あの女性を見ていたでしょう」「そんなに巨乳タレントがいいの?」「ランチを食べた人の中に、女性はいなかった?」など、あまりに激しいヤキモチは、男性から「ウザイ」と思われ、ふられる原因になってしまうようです。

小さなヤキモチはかわいいのですが、度重なるヤキモチは嫌われる元。気をつけましょう。

【4】つき合う前にエッチをした

本能として、種を育てる女性は「エッチをした男性を愛すようになる」ものですが、種をまき散らす男性は「エッチをしたら目的を達成して、それ以上、その女性を好きにならない」ものです。

だから、恋愛感情が生まれる前にエッチをしてしまうと、男性の気持ちは離れていくことが多いもの。エッチは、男性が自分を愛し始めてからにしましょう。

【5】文句ばかり言う

楽しいはずのデートなのに、「何で遅刻して来たの?」「最近、忙しいからってぜんぜんデートしてくれない」「服のセンスが悪すぎる」「予約もしてなかったの?」と文句ばかり言っていたのでは、ふられても仕方ありません。「一緒にいて、楽しくなくなった」(20代男性)と思われないように、イヤなことがあっても「心で怒って、顔で笑う」ように心がけましょう。

【6】何より買い物が好き

新しいデザインが出たからと店に行って並び、バーゲンだからと飛んで行く。

ある意味、女性の本能ではあるのですが、多くの男性は、女性の買い物につき合うのが嫌いです。

あまりに女性の買い物が過ぎると、男性は「一緒に行くより、ひとりで遊んでいよう」と思うようになり、次第に「合わないから分かれよう」と考えてしまいます。買い物より彼氏を優先してあげましょう。

【7】プライドが高すぎる

男性がいつまでもつき合っていたいと思うのは、正直に自分をさらけ出す女性です。

プライドが高く、少しでも自分をよく見せようとする女性は、男性から「つき合っていると疲れてくる」(20代男性)、「薄っぺらい女性に思えてきた」(30代男性)と思われ、ふられてしまいます。

「一緒にいると癒やされる」と思われる女性になりましょう。

【8】実は汚ギャル

部屋が散らかっていたり、あまり洗濯をしない女性を男性はどのように思っているのでしょう。

「つきあい始めた頃は気づかなかったけど、彼女の部屋に行くようになって、彼女が汚ギャルだったことを知り、その瞬間、別れようと思いました」(20代男性)女性なのだから、やはり整理整頓、清潔は基本です。

【9】遊ぶより寝ていたい

休日は昼間でゴロゴロ寝ていたいと思うことがあります。

しかし、いつもいつも「寝ていたい」では、男性からナマケモノだと思われても仕方がありません。

長くつき合うということは、一緒に暮らしてもいいと思えるかどうかです。

「いつもゴロゴロしている女性は、家事もできないんだろうなと思ったので、別れました」(20代男性)マメに動ける女性になりましょう。

いつもふられるということは、何か致命的な欠点があるということ。欠点を直して、幸せをつかんでください。

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YOSHI

by YOSHI

編集プロダクション「エフ」代表取締役