女性からエッチに誘うとき、イヤらしく聞こえないアプローチ9パターン

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女性からエッチに誘うとき、イヤらしく聞こえないアプローチ9パターン

エッチは男性から誘うものという考え方はもう古い!女性から誘ってもいいのです。

でも、イヤらしく聞こえてしまったら、イメージダウン。

そこで、今回は「女性からエッチに誘うとき、イヤらしく聞こえないアプローチ」をご紹介します。

【1】指先を舐める。

実は、男性にとって、手の指も性感帯なのです。

そこで、素手で食べ物を触らせ、「あっ、チョコがついてる」「クリームがついたね」などと言いながら、何気なく彼の指をなめてみましょう。

舌を吸い付かせるように舐めれば、彼もその気になってくるはず。女性から口に出さなくても、エッチに進展するでしょう。

【2】部屋のムードを演出。

間接照明やアロマキャンドルでムードを出したり、さり気なくセクシーな下着をソファーやベッドに置くなど、男性がその気になりそうな演出をしましょう。

言葉に出さなくても、男性は「もしかして、誘ってる?」と気づいてくれるはずです。

【3】酔ったふりをして甘える。

少し酔ったふりをして、身体をすり寄せ、ベタベタと甘えてみましょう。そして、「ちょっと酔ったみたいだから、横になりたい」とささやいてください。

きっと男性は、ベッドまで連れて行ってくれるでしょう。

その瞬間、「離れたくない」「寂しい」としがみつけば、自然の流れでエッチができます。

【4】ボディータッチを増やす。

終始、ベタベタとボディータッチをするのではなく、ちょっとした沈黙の時間などに、不意に太ももや二の腕、胸などにボディータッチをします。

不意だということもあり、男性は必要以上にドキッとするはず。このドキッがエッチへのアプローチです。

【5】後ろから思いきり抱きつく。

男性に「かわいいヤツだな」と思わせることができれば、エッチへの第一歩になります。

そこで、いきなり後ろから抱きつき、思いきり力を入れて抱きしめ、「好き!」と言ってみましょう。

男性が「急に、どうした?」と聞いたら、意味ありげに上目づかいで微笑みます。

【6】セクシーショーを開催!

ベッドを舞台にみたて、ショーパブのようなセクシーショーを行ってみましょう。

心の中は真剣でも、ふざけているように演じればイヤらしくは見えないし、しかも大胆に演じることができます。そして、男性も徐々にその気になってくるはず。

舞台がすぐにベッドインできるベッドというのもポイントです。

【7】恥じらいながら告白する。

最終的には、「恥ずかしいんだけど…」と言いづらそうに切り出しましょう。

恥ずかしがりながら「したい」と言えば、イヤらしく聞こえないし、逆に男性を興奮させるようです。

あまりしょっちゅう使うと、男性も飽きてしまいますが、たまにこの手を使うと、男性は喜びます。

女性からエッチに誘うということは、男性をその気にさせるということなのですね。

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by MYU

編集プロダクション「ワーズ」代表取締役