エッチは男性から誘うものという考え方はもう古い!女性から誘ってもいいのです。
でも、イヤらしく聞こえてしまったら、イメージダウン。
そこで、今回は「女性からエッチに誘うとき、イヤらしく聞こえないアプローチ」をご紹介します。
【1】指先を舐める。
実は、男性にとって、手の指も性感帯なのです。
そこで、素手で食べ物を触らせ、「あっ、チョコがついてる」「クリームがついたね」などと言いながら、何気なく彼の指をなめてみましょう。
舌を吸い付かせるように舐めれば、彼もその気になってくるはず。女性から口に出さなくても、エッチに進展するでしょう。
【2】部屋のムードを演出。
間接照明やアロマキャンドルでムードを出したり、さり気なくセクシーな下着をソファーやベッドに置くなど、男性がその気になりそうな演出をしましょう。
言葉に出さなくても、男性は「もしかして、誘ってる?」と気づいてくれるはずです。
【3】酔ったふりをして甘える。
少し酔ったふりをして、身体をすり寄せ、ベタベタと甘えてみましょう。そして、「ちょっと酔ったみたいだから、横になりたい」とささやいてください。
きっと男性は、ベッドまで連れて行ってくれるでしょう。
その瞬間、「離れたくない」「寂しい」としがみつけば、自然の流れでエッチができます。
【4】ボディータッチを増やす。
終始、ベタベタとボディータッチをするのではなく、ちょっとした沈黙の時間などに、不意に太ももや二の腕、胸などにボディータッチをします。
不意だということもあり、男性は必要以上にドキッとするはず。このドキッがエッチへのアプローチです。
【5】後ろから思いきり抱きつく。
男性に「かわいいヤツだな」と思わせることができれば、エッチへの第一歩になります。
そこで、いきなり後ろから抱きつき、思いきり力を入れて抱きしめ、「好き!」と言ってみましょう。
男性が「急に、どうした?」と聞いたら、意味ありげに上目づかいで微笑みます。
【6】セクシーショーを開催!
ベッドを舞台にみたて、ショーパブのようなセクシーショーを行ってみましょう。
心の中は真剣でも、ふざけているように演じればイヤらしくは見えないし、しかも大胆に演じることができます。そして、男性も徐々にその気になってくるはず。
舞台がすぐにベッドインできるベッドというのもポイントです。
【7】恥じらいながら告白する。
最終的には、「恥ずかしいんだけど…」と言いづらそうに切り出しましょう。
恥ずかしがりながら「したい」と言えば、イヤらしく聞こえないし、逆に男性を興奮させるようです。
あまりしょっちゅう使うと、男性も飽きてしまいますが、たまにこの手を使うと、男性は喜びます。
女性からエッチに誘うということは、男性をその気にさせるということなのですね。
by MYU
編集プロダクション「ワーズ」代表取締役
いいね!しよう 健康美人の最新・注目記事をお届けします