男性が彼女とのSEXよりオナニーを好む理由7パターン

恋愛

男性が彼女とのSEXよりオナニーを好む理由7パターン

つき合っている彼女がいるにも関わらず、男性はエッチ本やDVDを隠し持って、オナニーをしてしまいます。

別に彼女とケンカをした訳ではないのに、なぜそんな行動に出るのでしょう。

そこで、今回は「男性が彼女とのSEXよりオナニーを好む理由」のご紹介です。

【1】たまにはつまみ食いをしたい。

「いつもいつも彼女とのSEXでは飽きる」(20代男性)というのが男性の本音。

そんなとき、浮気するわけにはいかないから、グラビア写真などを見ながらオナニーをするのだそうです。

でも、「オナニーした後は、新鮮な気持ちと、彼女に悪いという気持ちから、たっぷりとサービスします」(20代男性)というので、女性にとっては嬉しいことかもしれません。

【2】自分のツボは自分が一番知っている。

「彼女にフェラをしてもらっても、感じるツボをはずしている。

自分でイチモツを誘導するのだけど、かゆいところに手が届かない」(20代男性)彼女のサービスがちょっとツボをはずしていて、欲求不満をつのらせている男性は多いようです。

やはり、自分のツボは自分が一番よく知っているということなのでしょう。

【3】風俗に行かないため。

風俗に行くのは彼女に悪いから、どうしてもヤリたくなったときは自分で処理しているという男性も多いものです。

「彼女に拒否され、仕方なくオナニーで出しました」(20代男性)男性がオナニーをするのは、彼女に対する思いやりなのかもしれません。

【4】頻繁に頼むのは気が引ける。

より優秀な子孫を残すため、種をばらまく男性は性欲の強い生き物です。

ですから、彼女とのSEXだけでは回数が足りず、かといって、しょっちゅうSEXを頼むのも気が引ける。そんなとき、オナニーで処理します。

「いつもいつもSEXしていたのでは、白い目で見られそうで…」(20代男性)というのが本音なんですね。ちょっとかわいそうな気もします。

【5】やりたいときにやりたい。

いつSEXがしたくなるかは、予測がつくものではありません。

テレビを観ているとき、何かを思い出したとき、グラビア写真を見ているときなど、不意にSEXがしたくなっても、そこに彼女がいなければできません。

そんなとき、仕方なくオナニーで処理するのです。

【6】女性にサービスするのがめんどう。

彼女とSEXするときは、少なからず前戯をしたり、彼女が興奮するように愛撫したりと、サービスする必要もあります。

でも、オナニーなら自分が気持ち良ければそれでいいので、彼女を気にする必要がありません。

「オナニーは手っ取り早い」(20代男性)というのが男性の本音です。

【7】彼女とのSEXに不満がある。

彼女の性格も顔も自分好み。ケンカをしているわけでもなく、仲も良い。

彼女に非のないそんな状態では、SEXの不満をぶつけることができず、その欲求不満をオナニーで解消するしかないのです。

たまには、SEXのときに「どうして欲しい?」「どんなのが好き?」と聞いてみるといいでしょう。

男性がオナニーをするの理由が分かりましたか?

案外、男性はやさしくて臆病な生き物です。オナニーくらいは黙認してあげてください。

男性が彼女とのSEXよりオナニーを好む理由7パターン|健康美人
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
健康美人の最新・注目記事をお届けします
YOSHI

by YOSHI

編集プロダクション「エフ」代表取締役