いざセックスというとき、男性が一気に萎えてしまい、その場で終了となってしまうことがあります。
原因は色々とあるのですが、女性の性器のせいだったら悲しいですよね。
そこで今回は、「男性がゲンメツする女性の性器」のご紹介です。
【1】恥垢が匂う
性器部分を不衛生にしていると恥垢がたまり、チーズのような異臭を放ちます。
「パンティを脱がしたときに、ウッとする臭いがあると、二度とやる気が起きません」(20代男性)
恥垢にはカンジタ菌などの細菌がいて、性感染症を引き起こすことがあります。
普段からきれいにしておきましょう。
【2】しまりが悪い
男性が挿入しても反応せず、キュッとしまってこないゆるい女性器に男性はゲンメツします。
「挿入したとき、締め上げてくるような女性器が良い」(20代男性)というのが男性の本音。
普段から肛門をギュッとしめて、しまりの良い女性器になるよう訓練しておきましょう。
肛門筋と繋がっているので、肛門をしめれば、女性器もしまります。
【3】濡れにくい
男性器は女性が思う以上に敏感です。
実は、男性器を濡れていない女性器に挿入し、ピストン運動をすると激痛を伴います。
「痛いと萎えてしまい、物理的にセックスができません」(20代男性)、「そういう女性とは、トラウマになってしまいます」(30代男性)
濡れにくいと思ったら、ワセリンを塗るなどの工夫をしてください。
【4】色が黒い
性器に色素が沈着して黒ずむのはホルモンの影響で、仕方のないことです。
しかし、男性には、「アソコが黒ずんでいる女性はセックスのやり過ぎだと思います」(20代男性)というウワサがはびこっています。
そんなことを気にしない、やさしい男性を見つけましょう。
【5】アンモニア臭い
おりものがひどいときや1日の終わりには、どうしても女性器周辺からアンモニア臭がしてしまいます。
「どんなに好きな女性でも、アンモニア臭がするアソコって…」(20代男性)
デートの日は、おりもの用の薄いパットをしておくと良いかもしれません。
【6】大きい
女性器の大きさは人それぞれ。
自分の力ではどうすることもできませんが、男性器がこすれることで刺激を感じる男性は、大きい女性器にゲンメツするようです。
手術をする方法もありますが、しまりを良くすれば、だいたいの場合、解決します。
【7】汚い
女性器の臭いを気にするあまり、セックス前にトイレに入り、ウエットティッシュでアソコを拭くという女性。
「ティッシュのかけらが付いていて、がっかりしました」(20代男性)、「女性のアソコが消毒液の香りだったので、普段どれだけ汚いんだと思い、一気に萎えました」(30代男性)ということも。
どんな女性器であれ、自分の努力で男性のゲンメツは防げるものなのです。
by YOSHI
編集プロダクション「エフ」代表取締役
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