男性がゲンメツする女性の性器7パターン

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男性がゲンメツする女性の性器7パターン

いざセックスというとき、男性が一気に萎えてしまい、その場で終了となってしまうことがあります。

原因は色々とあるのですが、女性の性器のせいだったら悲しいですよね。

そこで今回は、「男性がゲンメツする女性の性器」のご紹介です。

【1】恥垢が匂う

性器部分を不衛生にしていると恥垢がたまり、チーズのような異臭を放ちます。

「パンティを脱がしたときに、ウッとする臭いがあると、二度とやる気が起きません」(20代男性)

恥垢にはカンジタ菌などの細菌がいて、性感染症を引き起こすことがあります。

普段からきれいにしておきましょう。

【2】しまりが悪い

男性が挿入しても反応せず、キュッとしまってこないゆるい女性器に男性はゲンメツします。

「挿入したとき、締め上げてくるような女性器が良い」(20代男性)というのが男性の本音。

普段から肛門をギュッとしめて、しまりの良い女性器になるよう訓練しておきましょう。

肛門筋と繋がっているので、肛門をしめれば、女性器もしまります。

【3】濡れにくい

男性器は女性が思う以上に敏感です。

実は、男性器を濡れていない女性器に挿入し、ピストン運動をすると激痛を伴います。

「痛いと萎えてしまい、物理的にセックスができません」(20代男性)、「そういう女性とは、トラウマになってしまいます」(30代男性)

濡れにくいと思ったら、ワセリンを塗るなどの工夫をしてください。

【4】色が黒い

性器に色素が沈着して黒ずむのはホルモンの影響で、仕方のないことです。

しかし、男性には、「アソコが黒ずんでいる女性はセックスのやり過ぎだと思います」(20代男性)というウワサがはびこっています。

そんなことを気にしない、やさしい男性を見つけましょう。

【5】アンモニア臭い

おりものがひどいときや1日の終わりには、どうしても女性器周辺からアンモニア臭がしてしまいます。

「どんなに好きな女性でも、アンモニア臭がするアソコって…」(20代男性)

デートの日は、おりもの用の薄いパットをしておくと良いかもしれません。

【6】大きい

女性器の大きさは人それぞれ。

自分の力ではどうすることもできませんが、男性器がこすれることで刺激を感じる男性は、大きい女性器にゲンメツするようです。

手術をする方法もありますが、しまりを良くすれば、だいたいの場合、解決します。

【7】汚い

女性器の臭いを気にするあまり、セックス前にトイレに入り、ウエットティッシュでアソコを拭くという女性。

「ティッシュのかけらが付いていて、がっかりしました」(20代男性)、「女性のアソコが消毒液の香りだったので、普段どれだけ汚いんだと思い、一気に萎えました」(30代男性)ということも。

どんな女性器であれ、自分の努力で男性のゲンメツは防げるものなのです。

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YOSHI

by YOSHI

編集プロダクション「エフ」代表取締役