男性のアソコは、男性自身にとってもやっかいなもの。
どんなに愛情があっても、どんなにヤル気があっても、ストレスや疲れなどが原因で勃たないことがあります。
そんなとき、男性は傷つき、女性に合わせる顔がないと恥ずかしさで凹んでしまうもの。
そこで今回は「勃たない彼へのなぐさめの言葉」のご紹介です。
【1】「今日はだきしめられたい気分なの」
男性を責めることなく、「今日はだきしめられて眠りたい気分なの」とおねだりしてみましょう。
そのまま眠りにつけば、ふたりの間に気まずい雰囲気が流れることもなく、目が覚めた頃には、男性だってショックから立ち直っているでしょう。
【2】「じらされると興奮するわ」
最後までできなかったことが、あたかも良かったかのように、「じらされると興奮するわ。たまにはこういうのも良いわね」と言ってみましょう。
そして、その後は、何ごとも無かったかのように、いつも通りに。
男性に早く忘れさせてあげることが大切なのです。
【3】「こんな日もあるよ」
「どうしたの?」「疲れてるんじゃない?」と言う言葉は、男性を傷つけてしまうので、言ってはいけません。
自分からは何も言わず、男性が謝ったときに「こんな日もあるよ」と言って、気にしていないそぶりをみせましょう。
実際、本当に愛しているなら、側にいてくれるだけで充分幸せですものね。
【4】「じゅうぶん気持ち良かったよ」
自分はこれで満足したから安心してという気持ちで「じゅうぶん気持ち良かったよ」と言いましょう。
女性に対して「申し訳ない」「合わせる顔がない」という男性の負い目を取り去ってあげることができたら、男性もホッとするはずです。
【5】何も言わずに寄り添う
うまくできなかったとき、男性は落ち込みながらも、頭の中で色々と原因や対処法を考えています。
そんなときは、何を言っても頭に入ってこないもの。それなら、いっそ、悲しみを分かち合うように、何も言わずそっと寄り添うのがよいのでしゃないでしょうか。
【6】「いい女とヤルときは立たないって言うから…」
冗談を言える雰囲気だったら、「いい女とヤルときは立たないって言うから…」と、男性の肩の荷を下ろしてあげるのもいいでしょう。
決してあざ笑うような言い方や、なぐさめるような言い方をしてはいけません。
あくまでも、軽く冗談で流すように言ってください。
【7】「忘れてた、私、今日から生理だった」
男性にハジをかかせないように、「忘れてた、私、今日から生理だった」と言ってあげてください。
たとえそれがウソだと分かっても、男性はその言葉に救われ、受け入れてくれるでしょう。
それが女の優しさというものです。
勃たない彼に上手な言葉が掛けられるようになったら、「ホンモノのいい女」と言えるでしょう。
by MYU
編集プロダクション「ワーズ」代表取締役
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