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大いに腹が立つ、というわけではないけれど、地味にイラッとする行為があるもの。あなたもこの手の行為を繰り返していませんか？この記事では、男性をイラッとさせる行為を5つご紹介していきますので、片思い中の女子も恋活・婚活中の女性も、ぜひ参考にしてくださいね。
時間を守らず謝らない
毎回だと地味にイラッとします！
大幅に遅刻するというわけではないけれど、毎回待ち合わせ場所に5分や10分遅れて登場する女性がいるものです。
しかも、やむを得ない理由があって遅れたわけでもなく、謝罪も反省もしない。そんな女性もいるものですが、あなたもやってしまってはいませんか？
家族ならこの手の行為を笑って流してくれるかもしれませんが、男性の多くはそうではありません。
「毎回、微妙に遅刻する上、謝らないし反省もしない」「地味にイラッとする」等と感じます。
男性が地味にイラッとする行為といえば、まずは「時間を守らず謝らない」が、あげられます。
時間にルーズで不誠実な人を好きになる男性は、今も昔もあまりいません。
「大好きなあの人に嫌われたくない。両思いになりたい」と思っているなら、約束はきちんと守り、やむを得ない事情から遅刻してしまった場合、可能な限り早く、お詫びの言葉と遅刻の理由を伝えましょう。
同じことを何度も聞く
話を聞かない女性にもイラッとするもよう！
不明な点を質問することは、とても大切です。
分からないまま作業を進めたせいで大惨事になるケースもあれば、周囲の人に大迷惑をかけてしまうこともあるからです。
このため質問する人より、全くしない人を不安視する男性もいるもの。
ただ人の話を聞かない女子に、何度も同じ質問をされた場合、どんな男性もイラッとします！
この点は場所が職場であれ、合コンの席であれ同じです。「そういえば○○くんって、どこの出身だっけ？」と何度も聞かれると不快に感じます。
あなたも地味にイラッとして「この人、話をちっとも聞いてない。同じことを何度も聞く」と思うのでは？
実は男性を地味に苛つかせる女性の行動には、「同じことを何度も聞く」もアリ！
男性の忍耐力にも限度があります。
短気な男性の場合、「彼女は話を聞いてない。同じ質問し過ぎ」と感じた時点で、相手から距離を置いてしまうもよう・・・・
言い訳ばかりで謝らない
素直じゃない女性にも地味にイラッ！
ミスをしても素直に非を認めず、言い訳ばかりする女性、いますよね。
実は、この手の女性にも男性はイラッとします。
失敗して他人に迷惑をかけているのに、「○○さんがきちんと手順や注意点を説明してくれていたら、こんなことにはならなかった」なんて言い訳し、謝らない女性に遭遇すると、地味にイラッとするのです。
相手が同僚であれ、部下であれ、そうです。
「言い訳はいいから、まずは周囲の人に謝って」とか、「言い訳するより、どうやってミスをフォローするか考えて」とか言いたくなる人も・・・・
普段、「言い訳が多い」なんて言われがちな女子は振る舞いを改めましょう。
自分の非は素直に認め、謝るようにしておけば、周囲の人をイライラさせることも、好きな人に白い目で見られることもなくなるはずですよ♡
対抗意識を燃やす
勝ち負けにこだわる態度にもイラッ！
何をしている最中であれ、勝ち負けにこだわってしまう女性がいるものです。
彼女達は会話中、「この人より目立ちたい」「バカな女だと思われたくない」と考え、仕事中は「○○さんより早く上手く仕上げたい」等と思っています。
要するにプライドが高く、負けず嫌いな女性陣というわけですが、彼女達の行動もしばしば男性をイラッとさせます。
何をしているときであれ勝ち負けにこだわられると、うっとうしいし、面倒くさいと感じられるのです。
気が長い男性も、よく「またこちらに対抗意識を燃やしてる。地味だけどイラッとする」と感じます。
普段、すぐに対抗意識を燃やし、「○○さんには負けたくない！」等と考えている女性も要注意です。
少なくとも好きな人や気になる人の前では対抗心を抑えておきましょう♡
すぐに泣く
涙に逃げる行為に地味にイラッとする人も！
「男性は女の涙に弱い」と言われています。
確かに多くの男性は異性に泣かれると対応に困ってしまいます。
真面目な男性や誠実な人は自分の行為を反省し、お詫びします。
ただすぐに泣く女性に対しては、真面目な男性たちもイラッとします。
滅多に涙を見せない人が泣いた場合、反省する必要を感じますが、しょっちゅう泣かれると、ウンザリしちゃうし、地味にイラッとするのです。
「泣けばすむと思っているのだろうか？」「どうして冷静に問題や同僚と向かい合えないのだろう？」なんて考えてしまいます。
とても繊細な女性たちは簡単に泣いてしまう傾向があります。
ただ理由は何であれ、男性は何度も泣かれると不快に感じます。
「好きな人と結ばれたい」「良い人に出会いたい！」と思うなら、泣き虫は卒業しなければいけないかも・・・・
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