「仕事よりも友達よりも恋愛が大事!」と考えている恋愛至上主義の女性陣が時々いるものです。あなたの近くにもいませんか?あるいはあなた自身が恋愛至上主義者だと感じたことはありませんか?この記事では、恋愛が第一の女性陣の特徴を5つご紹介していきますので、失恋を引きずっている女性も、消極的な女子も、ぜひ参考にしてくださいね♡
常に恋愛中
恋愛至上主義者は忙しい!
恋愛至上主義の女性陣は他の何よりも恋愛が大事だし、恋することが大好き!
だから常に恋をしています。
職場の真面目な男友達に片思いしていたり、スキルアップ講座で出会った男性とお付き合いしていたり。
彼女たちは常に恋愛の世界に生き、片思い中の男性や彼氏とデートとかLINEのやり取りとかを楽しんでいます。
ただ恋愛には悲劇が付き物。恋に落ちた男性に振られたり、彼氏に浮気されたりして悲しくなるときもあります。
でも、恋愛至上主義の女性陣は悲しみにも負けず恋に落ち、交際し、破局することを繰り返しています。
失恋がトラウマとなり、新しい恋ができずにいる女性は、彼女たちのこのたくましさを見習うべきかも!?
アプローチをためらわない
恋愛至上主義の女性は積極的!
好きな人ができても、不安や恐怖からアプローチできない女性は少なくありません。
彼女たちは「振られるのが怖い」「恥ずかしくて声をかけられない!」等と考えてしまい、どうしても一歩を踏み出せません。
でも、恋愛至上主義の女性たちは逆です。
「彼、いいかも!」と思えたなら、積極的にアプローチします。シャイな女性陣や心配性の人たちのように、ためらいはしません!
好きな人を下の名前やあだ名で呼んたり、男性に人気のデートスポットに誘ったり、LINEのやり取りを提案したり。あの手この手を駆使して距離を縮めようとします。
「仕事や友達を二の次にして恋愛に入れ込む女性って問題ありそう」等と考え、彼女たちを過小評価する人たちがいるものです。
でも、彼女たちには長所がたくさんあります。積極的なところやタフな一面もそうです。
受け身な女子や消極的な女性は、彼氏がほしいなら、彼女たちのこのような面を見習いましょう♡
好きな人からの誘いを優先
友達からの誘いは断っちゃう!
恋愛至上主義者は家族や親友よりも「恋愛が大事!恋が最優先♡」です。
彼氏にデートに誘われたなら、その日、友達とショッピングに行く約束をしていても、「OK」しちゃいます!
さらに友達には「その日、大事な予定が入ったからお買い物には付き合えそうもない。ごめんね」等と伝えます。
恋愛至上主義の人は男女を問わず、いつ何時でも「好きな人が最優先」です。好きな人からお誘いされたなら、友達や家族からの誘いなど、あっさり断ってしまいます。
このため友人知人らに「○○はいい加減。約束しても、彼氏のためなら、すぐにドタキャンする」なんて非難されることもありますが、恋愛至上主義者はへこたれません。
友達を失ったとしても自分の意志を貫き、恋愛を第一に考えます。
相手が誰であれ諦めない
根回しや略奪もいとわない!
「恋愛も大事だけど、家族や友達も大事」「彼氏より友達や可愛がってくれる先輩たちの方が大切だと思う」なんて考えている女性は恋に落ちても、友達や先輩を大事にします。
だから友達と同じ人を好きになってしまったなら、あるいは先輩の彼氏を好きになってしまったなら、とても悩みます。泣く泣く好きな人を諦める女性もいるものです。
でも恋愛至上主義の女性陣は違います!
ライバルを出し抜くために全力を尽くしたり、人の彼氏を奪おうと汚い手段に出ることもあります。
その結果、友達や先輩に非難されても、彼女たちは開き直り、手に入れた彼とデートを楽しみます。
恋愛至上主義な女性陣の特徴には、「相手が誰であれ諦めない」も、あげられます。
「友達を失いたくない」「人に恨まれたくない」と思うなら、恋愛至上主義になってはいけません。
それに、誰にも狙われていないフリーの男性に恋しましょう。
結婚に至らない
恋愛至上主義者の恋は長続きしない!
恋愛と結婚は切っても切れない関係にあります。
恋に落ち、愛し合うようになった男女は自然と結婚を意識します。
このため「恋愛至上主義の女性は早い段階で結婚するのでは?」と思う人もいますが、実はそうではありません。
恋愛を最優先に考えている女性は案外、晩婚。あるいは生涯、独り身です。彼女たちは恋愛から得られる「刺激」や「達成感」に魅力を感じています。
だから恋人に退屈を感じたなら、「彼とはもう潮時だな」等と考えて古い恋を捨て、次の恋を探し始めます。
その結果、いつまで経っても結婚まで進めず、どれだけ恋をしても「カップル」で終わります。「夫婦」にはなれません。
恋愛至上主義な女性陣の特徴には、実は「結婚に至らない」もアリ!
結婚したくて婚活を頑張っている女性も、恋愛至上主義者になってはいけません。素敵な人に出会えたなら、彼との関係を辛抱強く育みましょう。
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