大好きな男性とのデートはとても楽しいですよね。でもぐったり疲れてしまうこともあるわけで・・・・。あなたも「今日のデートは疲れた!」と思ったことがあるのではないでしょうか?この記事では好きな人とのデートで疲れる原因を5つ、ご紹介していきますので、ある人に片思いしてる女子も、彼氏がいる女性も、ぜひ参考にしてくださいね。
ひどい寝不足
デートに集中できないし疲れちゃう!
ずっと片思いしていた人とデートできることになったなら、とっても嬉しいですよね。
前日はきちんと眠れなくなる人もいるものです。
ただ、睡眠が足りていない状態でデートに出向くと辛いもの。映画館でずっと動画を観ているだけのデートであれ、帰宅する頃にはぐったり疲れています。
複数の観光地を周るデートの場合、途中で帰宅したくなることも・・・・
翌日のデートがどんなに楽しみであれ、前日の夜はしっか眠りましょう。寝不足がひどいとすぐに疲れてしまうだけでなく、デートに集中できません。
ちゃんと眠れず、デート中に疲れを感じたなら、彼に素直に本音を打ち明けて、カフェやベンチで少し休むこと、オススメします♡
予定の詰め込みすぎ
デートが終わる頃にはヘトヘト!
大好きな人とのデートは大抵あっという間です。
初デートの場合、数時間がまたたく間に過ぎてしまうことも!
だから前日に良く眠っていた場合、デート後も疲れなんてあまり感じないものです。明るい気持ちで「早くまた彼とお出かけしたい」と思う女性も。
でも、予定を詰め込み過ぎていた場合は別です。
早朝に待ち合わせをして午前中は水族館に。レストランで昼食を取った後は遊園地に行き、夜は夜で景色のキレイな観光スポットに向かった場合、デートが終わる頃にはヘトヘトです。
「ぐったり疲れた。もう当分、デートは無理かも」なんて思えてしまうことも・・・・。
大好きな人とのデートで疲れる原因には、「予定の詰め込みすぎ」も、あげられます。
大好きな人とデートできることになったなら、つい「あそこにも行きたい。ここにも行きたい!」となるものです。
でも疲れを翌日に残したくないのなら、デートスポットのハシゴはやめておきましょう。
相手に気を遣いすぎ
デートを楽しめないし疲れの原因に!
大好きな人ができると、デート中に距離を縮めたくなるものです。
あなたも今度のデートを通して、彼といい雰囲気になりたいと思っているのでは?
それは悪いことではありませんが、いい雰囲気になりたいと望む気持ちが強すぎる場合は要注意。相手に気に入られようと、気を使い過ぎてしまうかも!
男女を問わず人は、大好きな人や「好かれたい」と思っている人の前では良い人になろうとします。少しでも良い印象を残したくて、せっせと気を使い、親切にします。
その結果、デートを楽しめなくなり、帰宅する頃にはヘトヘトなんてことも・・・・
「デート中、気を遣いすぎ」も、疲れる原因になりがちです。
デートは大切にすべきものですし、二人の距離を縮めるために努力することは良いことです。
でも疲れるほど気を使ってはいけません。デート中はあなたもしっかり楽しみましょう。
会話を楽しめない
ウマが合わない彼とのデートも辛い!
デートといえば「会話」ですよね。
待ち合わせ場所で顔を合わせたときや、レストランで向かい合っているとき、二人仲良く観光地をまわっているとき。つまりどんなシーンでも会話は必ずついてまわるものであり、無視はできません。
だから大好きな人との会話を楽しめないと、ぐったり疲れてしまうことになります。
つまりあらゆる瞬間に気まずさや辛さ、居心地の悪さを感じてしまうので、気疲れしてしまうのです。あなたにも経験があるかもしれませんね。
「彼との会話を楽しめない」も、女性を疲れさせ、帰宅したくなる原因になります。
デート中、「彼とは話が合わない」「会話が楽しくない」と思えたなら、原因をすぐに振り返りましょう。
話題が合わないのか、それとも相性が悪いのか。原因を特定できれば、今後どうすべきか分かるはず!
言い争いしちゃう
デート中の喧嘩は女性を疲れさせます!
大好きな彼氏とデートしてるはずが、疲れてしまう。
「楽しい気持ちと笑顔で締めくくりたいのに」と思っていても、帰宅中はヘトヘト・・・・
そう感じる女性が少なからずいるものです。
女性が大好きな彼とのデートで疲れを感じてしまう原因は多くの場合、「喧嘩するから」です。
あなたも些細なことがキッカケで彼氏と口論になり、外出中などに疲労を感じてしまっていませんか?
言い争いはすぐに終わるものであれ、女性の心身を消耗させ、翌日まで疲れを残します。
交際中は男性も女性も、色々な瞬間にカッとなり、相手に言い返したくなるものです。
でも「疲れるデートはしたくない!」「彼とは楽しい時間を過ごしたい」と思うなら、デート中、安易に怒りを表に出してはいけません。
カッとなったときは、冷静に相手に気持ちを伝えて改善策を模索し、口論になることを避けましょう!
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