かに座：1位
「結婚したい！」と思っている女性にとって、結婚相手の選び方はとても気になるところでは？間違った相手を選んでしまった場合、不幸な結婚生活や離婚が待っていますから、とても気になっている女子もいるはず。そこでこの記事では、男性を選ぶ際のポイントを5つ、ご紹介していきます。「好きな人と結婚できれば、それでいい！」と思っている女性もぜひ、目を通しておいてくださいね♡
あなたを愛しているか
愛してくれない人を選んじゃダメ！
パートナーを愛していない男性との結婚生活は不毛です。相手がどんなにイケメンでも、あるいはどんなに高収入でも、です。
妊娠中に浮気されるかもしれないし、些細な言い争いがキッカケで暴力を振るわれるかもしれません。夫婦生活を始めたその日から自分勝手な振る舞いをして、別居するまで振り回され続ける恐れもあります。
ですから相手がハイスペック男性であれ、愛してくれないのであれば、結婚相手の候補から外すことを検討しましょう。
結婚相手には必ず自分を愛してくれる人、つまり自分を大切にしてくれる人を選んでくださいね。
簡単にひどい目に合わされることはありませんし、あなたの両親や友達、また生まれてくる子供も大切にしてくれますよ♡
結婚相手を選ぶ際のポイントの1つ目は「あなたを愛しているかどうか」です！
ある程度の稼ぎがあるか
将来性のない人は結婚相手にふさわしくない！？
現在の日本は不景気です。
高給を得ることは女性にとっても男性にとっても難しくなっています。
とはいえ、幸せな夫婦生活を営むためには今も昔もお金がかかります。夫婦で趣味を楽しみたい、子供がほしい、お互いの両親の面倒をみたい、新居がほしい、となった場合、独身生活時代とは比べ物にならないほど、お金が必要になります。
このため結婚相手を選ぶ際のポイントには「相手にある程度の稼ぎがあるかどうか」もあげられます！
結婚後は色々なことをしたいと思っているならば、共働きであれ、500万前後の収入がある男性が無難です。ただそれよりはるかに稼ぎが低かったとしても、相手に将来性があり、ゆくゆくは高収入になる可能性があるならば、パートナー候補としてアリです♪
逆に稼ぎは多いけれど、あなたを愛していないし、将来性もなさそうなら、その人は候補から外すべきかも・・・・
家事を手伝ってくれるか
結婚後、一人で家事をこなすことは難しい！
夫婦になると、必然的に独身時代に比べて家事の量が増えます。
一人暮らし用の部屋から一軒家に引っ越した場合や、夫の実家に同居した場合は、家事の負担はかなり増えます。
そのため夫が家事に協力的かどうかも、とても重要です。仕事をしながら家事の全てを負担することは大変困難ですから、夫婦共働きなら、非常に重要とすら言えます。育児まで重なれば、一人で何もかもこなしていれば数年でパンクするかも・・・・
ですから「結婚したい。でも後悔したくない！」と思うならば、お相手を選ぶ際は、家事を嫌がらないかどうかも、しっかりチェックしておいてくださいね。
非協力的で、あなたがどれだけ負担をお願いしても聞き入れてもらえない場合、自分の両親に説得してもらうか、便利な家電製品を最大限取り入れ、家事のほとんどを自動化するかしましょう♡
子供が好きで望んでいるか
我が子がほしい女性は要注意の選び方のポイント！
世の中には我が子を望んでいない男性もいれば、子供が嫌いな人もいるものです。子供は好きだけど、前妻との間に既にいるから、もうこれ以上はほしくない、と考えている男性も。
結婚適齢期の男性は皆、子供を望んでいると考えている女性もいますが、実はそうではないのです。
ですから「結婚したら子供がほしい！」と思っている場合、子供を望んでいて、なおかつ子供好きな男性を選びましょう。
子供を望んでいるけれど、子供好きではない場合、育児に消極的だったり、子供に愛情をかけなかったりしますから、子供大好きな女性は必ず「子供好きで、なおかつ望んでいる男性」にしておきましょう♡
ちなみに子供が生まれた場合、高額の教育費や交際費が必要になりますから、子供好きで我が子を熱望していても、妻の稼ぎに依存しようとする男性は危険かも・・・・
いざというとき頼れるか
アテにならない人と結婚すると後悔します！
結婚すると、独身時代よりトラブルが増えます。
新居選びでつまずくこともあれば、子供が学校で問題を起こすこともあります。
そのようなとき母親一人で対応できるなら、もちろん問題ありません。
でもあなたが突然のトラブルに冷静に対処できる頼もしいタイプではなく、おまけに働いていて自由に動けない場合、自分一人で家族の問題のすべてを解決することは不可能です。夫の協力や頼もしさが不可欠です。
このため、結婚相手の選び方が気になる女性が意識しておきたいポイントには「相手はいざというとき頼れるか否か」もあげられます！
家族の間でトラブルが起こっても、妻に対処を丸投げする夫、あるいは逃げ回ってばかりで何の役にも立たないパートナーを選ぶと、結婚後、後悔する可能性大です！
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