今、片思い中の男性や、大切な彼氏とラインのやりとりをしていますか?もしそうなら内容には気を配っておくと良いかも。というのも下手なものを送れば、相手に「めんどくさいLINE」認定されちゃうから!この記事では、男性にめんどくさいと思われるLINEを5つご紹介していきます。これまで自由にLINEしていた女性は必見です♡
中身がまるでないLINE
挨拶・報告LINEは読むことすらめんどくさい!
時々、起承転結や特別な要件が何もない話をする人、いますよね。
LINEでも中身がまるでないメッセージを送ってくる男女がいるものです。
あなたもひょっとして彼氏や好きな男子に、「おはよう」「今日は暖かいね」といった、挨拶・報告LINEを頻繁に送っていませんか?
実は、このような内容がないLINEを繰り返し送ると、男性に「読むのも返信するのも、めんどくさい。いい加減、やめてほしい」とか「こんなもの何度も送ってこられても困る。なんて返せばいいの?」とか思われてしまいます!
LINEが原因で彼と喧嘩したくないならば、できるだけ報告ラインや挨拶ラインは控えておきましょう。どうしても送りたくなったときはスタンプやハートの絵文字を使うなど、相手を楽しませる工夫を盛り込んでおくと良いですよ。
無理難題をつづったLINE
自分勝手なLINEは対応がめんどくさい!
男性に一目で「なにこれ?」と思われるようなLINEも、「返信するのも、読むのもめんどくさい」とか「最後まで読みたくない。腹が立つ」とか思われがち!
あなたも平日の日中に「今すぐ会いたい」LINEを送ったり、夜中に「声が聞きたくなったから電話して」とつづったメッセージを送信したりしていませんか?
男性側の都合を無視した無理難題LINEも、送り主が彼女であれ、メンズの心を曇らせ、「対応がめんどくさい」との気持ちにしてしまいます。
仲の良い男友達や恋人に距離を置かれたくないならば、決して振り回してはいけません。
無理難題LINEも、自分の誕生日や2人の記念日のような、特別な日以外はできるだけ控えておくこと、オススメします♡
めちゃくちゃ長文
短気な男性なら既読スルーしちゃう!
世の中にはスマホで小説やブログを読むことが大好きな男性がいるものです。
彼らなら長文のLINEを送っても問題ないかもしれませんが、大半の男性はスマホやiPhoneで長文を読むことが苦手。目が痛くなるし、何より「めんどくさい!」と思ってしまいます。文字数の多いラインは読むだけでも疲れるので、特に年配の男性にとっては面倒な存在なのです。
「LINEは長文」派には辛いかもしれませんが、「めちゃくちゃ長文」も、男にめんどくさいと思われるLINEの特徴の一つ。短気な男性なら、徐々に既読スルーが目立つようになります。
あなたも長文派なら、すでに相手男性に、「彼女からのLINEは長いからめんどくさい」と思われている可能性があるので、メッセージを分割するとか、LINEではなく本人に直接伝えることをメインにするとかしましょう。
そうすれば嫌がられる機会をグッと減らせるはず!
内容が重い
送ってこないで、とすら思われます!
男性は親しい異性や彼女に弱みを見せられること、甘えられることが大好き。
特別扱いされている気がしてプライドがくすぐられるし、「頼られてる」「信用されている」とも思えて、つい嬉しくなっちゃいます!
とはいえ、しつこく「○○くんに会いたい」「もっと顔が見たい」と言われたり、思わず言葉を失うような、壮絶な過去の体験なんかを語られたりすると、「重い」と思ってしまいます。
これはLINEを通して伝えられた場合でも同じです。「返信するのも読むのも面倒くさすぎる。こんな重いライン、もう送ってこないでほしい」などと思われます。
落ち込んだときなんかには、誰かに重いLINEを送りたくなるかもしれません。
でも、繰り返すと縁を切られてしまう恐れがありますから、重い女子になりがちなら、相手がストレスを感じるLINEを送らずにすむような生き方、過ごし方を模索すること、おすすめします・・・・
質問が延々と続く
みたいでめんどくさい!
質問は相手から返信をもらえる確率を高めます。
だから「片思い中の彼ともっとLINEしたい」女子にも、「大好きな彼氏ともっと仲を深めたい!」という女性にも、それにもちろん恋活・婚活中の女性にも、「相手とLINEするなら、質問すること」は重要だし、オススメと言えます。
ただし何事にも限度があります。
メッセージの中に毎回、いくつも質問を挿入してしまえば、男性は「また質問された。みたい。いちいち回答するのめんどくさい!」と感じます。
特に「昨日、なに食べた?」「昨日はお仕事、大変だった?」といった、男子にはどうでも良いと思える質問は、「読むのも返信するのも、ホントめんどくさい!」と思えます。
恋人や片思いの人ができたなら、あれも聞きたい、これも聞きたい、と思う時期を経験するものです。
でも相手を延々と質問攻めにする行為はくれぐれも控えておきましょう♡
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