友達の紹介で男性と知り合えたけれど、「どんなLINEを送れば良いのか分からない!」と悩んでいませんか?女の子同士でも最初は緊張するのに、相手が異性ともなれば頭が真っ白になっちゃいますよね♪そこでこの記事では友達の紹介で知り合った男子と、LINEを通して仲良くなるコツを5つ、お伝えしていきます♡
最初は自己紹介
初回LINEでは自分の名前を伝えよう♪
友達の紹介で出会った男性と仲良くなるためには最初のLINEで自己紹介することが大切♪
文頭に自分の名前や紹介してもらった友達の名前、それに「知り合えて嬉しい」との気持ちが伝わる一文を入力しておくと、良い印象を与えられて、仲が深まる確率がアップしますよ♡
「友達に紹介してもらった時点で、もう紹介済み」の女子も、最初のメッセージの冒頭で、改めて名前や知り合えて嬉しいことを伝えておきましょう。
「礼儀正しい人」とか「こちらを好意的に思ってくれてそう」とか思ってもらえますよ♡
相手の名前やあだ名を入力
友達の紹介で知り合った男子だからと遠慮しちゃダメ!
男性は自分の下の名前やあだ名を呼んでくれる女子に親近感や好感を持つ傾向があります。
というのも社会に出た男性は特に、名前やあだ名で呼ばれる機会がめったになくなるからです。彼らはたいてい同性にも異性にも、苗字や肩書で呼ばれます。親しい友人知人にすら名前を読んでもらえない人もいるものです。
だから「○○くん」「○○さん」なんてLINEの中であれ親しみを込めて呼んでもらえると、胸キュンしちゃう男子も♡
とってもシンプルですが、相手が友達の紹介で知り合ったばかりの人であれ、距離をぎゅっと縮められますから、LINEのやりとり中はぜひ気軽に、彼の名前やあだ名を入力してみてくださいね。
「だけど友達の紹介してくれた相手だから」と遠慮して、いつまでも苗字で呼んでいると、「ガードがかたい女の子」なんて思われちゃいますよ♪
まずは短文LINE中心
彼が長文派と分かるまでは短文で♪
友だちに紹介された彼が自分の好みのタイプだと、自己紹介文を長々とつづったLINEを送りたくなるかもしれませんね。
でも文字がえんえんと続く長文LINEを苦手に思う男性は多いもの。忙しい社会人や学生はもちろん、そうではない男子も「読むのが面倒!」とか「重い!」とか感じて無視したくなっちゃいます。
だから相手男性とやりとりするときは、まずは短文にとどめておきましょう。
しばらくやりとりしているうちに相手が長文LINEをひんぱんに送ってくるようになったら、彼は「短文より長文を好む派」の可能性アリですから、自分も長文LINEに切り替えるとイイですよ♪
逆に相手がいつまで経っても短文LINEのままなら、彼は「短文を好むタイプ」の可能性大なので、自分も引き続き短文中心のLINEを送っちゃいましょう♡
「気軽にLINEのやりとりができる女子」と判断され、仲が深まる可能性アリです!
頻度も相手男性に合わせておく
ペースも合わせておくと仲良くなりやすい!
あなたに好みや都合があるように、友達の紹介で知り合った彼にも好みなり都合なりがあります。
相手はとっても忙しい人なのに、毎日せっせとLINEしてしまっては迷惑になるし、「毎日やりとりしたい♪」派の彼に、めったにメッセージを送らなければ、温度差を感じさせちゃいます!
ですから「彼と仲良くなりたい!」なら、文字数だけでなくLINEのやりとりの頻度も、できるだけ相手に合わせるようにしておきましょう。
たとえば彼がせっせとLINEを送ってくるマメな男子なら、あなたも極力マメにLINEするようにしておくとイイですよ♪
ただし「ちょっと面倒だな」「大変かも」と思えるときは、あなたにとってちょうど良い頻度を相手に伝えましょう。彼がその頻度で問題ないと答えた場合、自分のペースでやり取りし、「できれば・・・・」と相手に言われたときは話し合い、お互いが納得できる頻度を見つけましょう♡
積極的に彼好みの話題を出す
友達に紹介された人が彼氏になるかも!?
「文字数やペースだけじゃなく、話題も合わせなきゃいけないの?」と思えるかもしれませんが、相手の好みを無視したネタを送り続けることは、自分の都合第一の時間帯にLINEしたり、自分好みの文字数のLINEを送ったりすることと同じくらい不快に思われます。
逆に積極的に相手好みの話題を提供しておくと、心地良さを感じさせることができ、「彼女をもっと知りたい」とか「もっとやりとりしていたい」とか思ってもらえるようになります♪
ですから彼とやりとりするときは積極的に、彼好みの話題を出すようにしておきましょう。きっと仲良くなれますよ♪
さらにやりとりを長く続ければ、用もないのにLINEがくるなど、好きサインが相手のLINEからあふれるようになるかも♡
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