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「恥ずかしいから」「プライドが傷つくから」口にはできないけれど、「ホントは彼女にしてほしい！」と男子が思うコトは色々とあるもの♡でもそれを知っている女子は少なめ。そこでこの記事では男子が彼女にしてほしいことを6つ、まとめてご紹介していきます。今カレとの距離をもっと縮めたい女子は必見です♪
たまには自由にしてほしい
恋人と同棲中の男子は特にそう感じます♪
恋愛中は自然と恋人といる時間が増えます。するとどうしてもお互い自由に過ごす時間が少なくなりますよね。
だから男子はふいに「たまには自由にしてほしい。彼女抜きで過ごしたい」と感じることがあります。これは男性側がどんなに彼女を愛していてもです。
メンズの多くは彼女と過ごしているときでも、ふと友達と遊びたい、一人で過ごしたいといった欲求が出てきてしまうものなのです。
このため彼氏ともっと距離を縮めたい場合は、たまには彼が自由に過ごせる時間を作ってあげましょう♪
たとえば時々、LINEや電話をひかえたり、彼があまり乗り気でないときはデートを見送ったりしてみてはいかがでしょうか？
同棲している女性は特に、彼からとっても感謝されるかもしれませんよ♡
特別扱いしてほしい
平等の時代でも彼女にしてほしいことの一つ！
今の時代、平等が尊いとされていますが、今も昔と同じく、恋人に特別扱いを望む男子は多いもの。
デート中に他の人には見せない、とびっきりの笑顔を見せられたり、うんと豪華な誕生日プレゼントを用意されたりすると、メンズはとても嬉しくなります。思わず胸キュンしちゃう男子も♪
ですからまだ彼を男友達や家族と同じように扱っているのなら、ときには特別な人として扱ってあげましょう♡
「でも彼、あんまり喜ばないかも」と思うかもしれませんが、特別扱いも多くの男子が考える「ホントは彼女にしてほしいこと」の一つです。だからあなたの恋人も、きっと喜んでくれるハズ。
趣味や仕事を理解してほしい
ホントは彼女と楽しみたいし、癒やされたい！
趣味やお仕事に没頭している男性って、多いですよね。
彼らが彼女にしてほしいこと、それは「趣味や仕事を理解してほしい」です♪
お仕事や男性の打ち込んでいる趣味は女性にはなかなか理解できないケースが多いのですが、男性は理解を求めます。
なぜならもし理解してもらえたら、一緒に趣味を楽しんでくれるかもしれないし、お仕事の後、ねぎらいの言葉をかけてもらえるかもしれないからです♪
「趣味の活動も彼女と一緒がいい！」「彼女に癒してほしい」と感じている男子は少なくありません。
だからもしまだ彼の趣味やお仕事にあまり興味も理解も示していないなら、「最近、お仕事はどう？」とか釣りが趣味の彼に「今度一緒に釣りに行かない？」とか言ってあげるとイイかも♡
甘えてほしい
甘えてくれる彼女は可愛く見えちゃう♡
男性はプライドがやや高めで、生来「女性を守ってあげたい」「彼女を大切にしたい」との欲求を持っています。
このため女子に甘えられると嬉しくなり、相手がとっても可愛く見えちゃいます♪
だけど「相手が彼氏であっても甘えたくない」「甘えるコトってなんだか苦手」と考える女子は少なくありませんよね。
だから世の男性の多くが「彼女にはもっと甘えてほしい！」と感じています。
これまで恋人に甘える機会があまりなかった女子は、今後は時々でも、うんと彼に甘えちゃいましょう。ギュッとハグして甘え言葉をささいたり、可愛い笑顔でお願いしたりするだけで、お互いの距離がグッと近づくハズですよ♪
ときには頼れる彼女でいてほしい
男性も彼女に頼りたいときアリ♡
先にお伝えしたとおり、男性は甘えられると嬉しくなります。
でもあまりにもひんぱんに甘えられると困惑し、やがて不快に思うようになります。男性も人間ですから、いつも自分が彼女の甘えを受け入れるばかりでは疲れてしまうのです。
だから甘えん坊な女子や依存してくる彼女に対しては「ときにはこちらが頼れる彼女でいてほしい」と思っています。
そこで現在、デートプランの決定もお支払いも何もかも彼任せな女子はぜひ、行動を改めましょう。今のままでは彼に浮気されたり、別れを切り出されたりする恐れがあります・・・・
弱い部分を見せてほしい
切実なホントは彼女にしてほしいこと！
「弱い部分を見せたら、彼に嫌われるかも」「迷惑をかけるかも・・・・」といった思いから、相手に弱みを見せない女子は少なくありません。
でも男子は恋人には弱い部分も含めて、全てを見せてほしいと感じています。
自分に一部しか見せてくれないと、彼らは「信頼されていないのだろうか？」と不安になります。
また先にもお伝えしたように、「彼女を大切にしたい」との気持ちもありますから、「不快に思わないので、困っていること、悩んでいることがあれば、きちんと話してほしい」と考えます。
自己肯定感が低い女子や奥手な女子には全てをさらけ出すことはハードルが高いかもしれません。でも彼氏とこの先も長くお付き合いしていたいし、距離も縮めたいと思うならば、弱い部分も積極的に見せていき、彼に隠し事をしないようにしましょう♡
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