結婚して夫婦になるって、素敵なコトですよね♪でも夫婦生活が長く続くと、多くの男女はお互いを恋人としてではなく、家族として見始め、カップル時代のラブラブな関係が遠い思い出になってしまいます。「だけど私は彼と、結婚後もずっと恋人みたいな夫婦でいたい」と、思う女子たちのために!この記事ではその希望の叶う確率がグッと高まる5つの方法を、まとめて教えちゃいます♪いずれも誰にでもデキるコトですから、ぜひ参考にしてくださいね♡
ベッドを別々にしない
同じお布団で寝る夫婦の大半は仲良し♡
今カレと深い仲になっている方、彼とは同じベッドで眠っていますか?
もし「YES」なら、結婚後もその習慣を持ち続けること、おすすめします!
なぜなら入籍後であれ子供ができた後であれ、ラブラブな関係を保つためにはスキンシップやコミュニケーションが欠かせないから♪
一つのベッドにしていた場合、このどちらも行いやすいもの。夜遅くまでお仕事をして、疲れて帰宅した夫をねぎらいながらハグしたり、愛し合ったり、といったコトが、気軽に行えます♪
でもベットを別々にしていた場合、これらの行為が意外と手間に思えるもの。なぜならいちいち移動しなければならないから!疲れているときや、喧嘩したときなんかは特に、コレが面倒に感じられるものです・・・・
でもベッドが同じだと、良くも悪くもいつでもカレと密着状態になるわけですから、気軽に愛情を確かめることも、仲直りすることも可能です♡
お互いの関係に満足している夫婦の半数以上が、同じベッドやお布団で眠っています。
まだ恋人と深い関係になっていない女子も、既に結婚している女性も、ぜひベッドはパートナーと共有しましょう♪
デートを定期的に行う
恋人みたいな夫婦はデートを楽しむ!
入籍前のカップルにとって、デートって、とても大切ですよね。
彼へのラブ度を高められるし、相手に自分の新しい一面を見つけてもらえもしますから。他にも色々なメリットが、デートにはあるものです。
だからこそ「ずっと恋人みたいな夫婦でいたい」場合も、定期的にデートを行うコトがとても大切です。
ラブ度を高めたり、お互いの間に刺激を与え合ったりするイベントを欠くようになれば、夫婦ともに自然と、お互いへの愛情や情熱が冷めてしまいます。
逆にカップル時代と変わらず、お互い楽しめるデートを、ときどきでも行っている夫婦はいつまでもラブ度が高め♡
ですからあなたも休日はぜひ、ときに彼と二人きりでおうちデートや外デートを楽しみましょう♪
もし子供がいる場合は両親やベビーシッターに、お世話をお願いしちゃいましょう。ときどきであれば、子どもや両親に大きな負担をかけないハズですよ。
生活リズムに差を作らない
差が大きいと冷めた関係になりやすい!
生活リズムが異なることは行動する時間がお互い異なるコト。さらに行動する時間が異なるコトは、夫婦で一緒に過ごす時間が少ないというコトでもあります。
つまりお互いの間の愛情を維持する、高める、良い刺激を与え合う、といったラブラブ夫婦でい続けるための行いが最小限になってしまうのです。
ですから生活リズムの差が大きいほど、すれ違い夫婦になる可能性が高まります!
もし現在、夫が起きる時刻は早朝だけど、自分は夕方だったり、相手は夜型で自分は朝型だったりした場合、その差を改善する手はないか検討するとイイかも♡
生活リズムが近い夫婦の多くは長く二人の間に強い愛情をキープしていますから、あなたと彼の仲も、今以上に盛り上がるうえ、その状態が長くしっかり続く確率が高まるハズ♪
それに同じベッドで眠っていた場合、もっと良い効果を引き出せるようになりますよ。
愛情表現を気軽に行う
相手への愛が冷めればラブラブ夫婦生活は夢に!
そもそもカップルや夫婦からラブラブ感を失わせるものは何か?
いくつかありますが、最大の原因はシンプルで、「相手への愛情が弱まる」からです!
関係が長引くと、パートナーへの愛情が弱まる理由・キッカケは色々と出てくるもの。関係のマンネリ化や、子育てやお仕事に追われて相手への気遣いが減る、嫌な面が目に付き始めた、等など!
どちらかの愛情が薄まれば、もう一方のそれも自然と弱まるもの。
「ずっと恋人みたいな夫婦でいたい」ならば、自分や相手の愛情が弱まらないように、何か対策を講じておきましょう!
おすすめは「愛情表現をマメに行う」です。
「愛してる♡」「久しぶりに二人きりで出かけたいな♪」といった言葉を、気軽に口に出すようにしましょう!
「こんな単純な言動でOKなの?」と思えるかもしれませんが、男性は些細であっても、愛情が醸し出される台詞や行動が大好き。いくつになっても胸キュンしてしまう男子だっているほどです。
奥手な女子や愛情表現が苦手なタイプにとってはハードルが高いかもしれませんが、今すぐ無料でできる、効果的な対処法ですから、ぜひ気軽に実践してみてくださいね♡
不満を発散する場所を持つ
夫でストレスを発散する日々はリスク大!
どれほど仲の良い夫婦であっても、妻子が大好きの夫に恵まれていても、結婚後は必ず、何かに対する不平・不満を抱えるものです。悩み事は恋愛中と変わらず、いつまでも存在するのです。
でも人は弱いもので、悩みをずっと抱え続けることは大抵できません。そのため世の妻の多くは身近な何かにイライラをぶつけることになるのですが、対象は夫になりがちです。
だけど夫でストレスを発散する日々を積み重ねると、相手の妻に対する愛情は冷めてしまうもの。
ですから結婚後は不平・不満を発散する場所を持つことも、いつまでも恋愛中のような関係を築くためには非常に重要です。
たとえば社交的な女子はお友達の家、映画好きな女子は映画館がおすすめです。
日常で感じた不平や不満を楽しく、即座に解消してくれる場所を作り、長く確保しておきましょう!
いいね!しよう 健康美人の最新・注目記事をお届けします