飲み会にはマメに参加してるのにモテない。彼氏もできる気配がない・・・・。そんなヒサンな状況に陥っていませんか?この記事では飲み会でモテない女子がやりがちな5つのコトを、ご紹介していきます♪いくつも当てはまったモテない女子も行動を改めると、素敵な彼氏ができるかも♡
いい加減な自己紹介
飲み会でも初めが肝心!
飲み会でモテない女子がまずやりがちなコト。それが「いい加減な自己紹介」です!
幹事や周囲のオトコたちに自己紹介を促されても、名前と年齢だけ答えておしまいだったり、誠実さに欠ける発言をしたり・・・・
自分が何者か明かすことを求められる場所では、第一印象が非常に重要です。取引先であれ、飲み会の席であれ、この点は変わりません。
飲み会の場合、もし最初に良い印象を与えられたならば、異性の参加者たちに「この子をもっと知りたい」「色々なことを話してみたい」と思ってもらえます。でも逆の場合、「話しかけにくい」「彼女はナシ」等と思われ、距離を置かれがち。
これまで自己紹介をテキトーに流してしまっていた場合、今後は少しでも良い第一印象を相手に与えられるよう、手を尽くしましょう。モテ率がきっと大きくアップしますよ♪
楽しそうにしない
愛想のない女もモテない!
「楽しそうに振る舞わない」は、いい加減な自己紹介と同じく、飲み会の席で男子から忌み嫌われる行為の一つ。
不機嫌な顔で食べ物を口にしたり、イライラしながら会話に参加したりしていると、男子はだんだん不快な気分になり、やはり距離を置く結果に。なのにモテない女子は無意識のうちにも、こんな相手を不快にさせる振る舞いをお酒の席でしがち・・・・
男性陣はお酒の席では楽しく過ごしたい、女の子と会話を楽しみたい、一緒にいて気分の良くなる人と知り合いたい、と考えています。だから不快感を与えてくる女子とは積極的に関わろうとはしません。
「男性を不快な気分にさせてたかも」と思える女性は飲み会の席ではできるだけ、相手を楽しませるコトを意識して過ごすようにしましょう!
たとえば男性ウケする話題を出したり、気軽なノリでボディタッチをしたりしてみましょう。大いに盛り上がって、相手に「彼女といると楽しい!」と思ってもらえるはずですよ♡
壁を作っちゃう
礼儀正しい女子たちにありがち!
社交辞令から、あるいはノリで職業や出身地をたずねられただけなのに、頑なに教えない。
いつまでも敬語や丁寧語で会話。
相手に何を提案されても遠慮して辞退しちゃう、等など。
飲み会の席でこんなふうに、相手に対して壁を作ってしまう行為も、非モテ女子になる一因に。
なぜなら男性側からすれば、壁を作る女は気軽に話しかけたり、絡んだりできない「面倒くさい女」だから・・・・
近くにノリの良い女性がいれば、人一倍根気強い男性かヤリモク以外、皆そっちに行っちゃいます。
どんなシチュエーションでも礼儀正しい女子や、ガードがカタイ女性は特に、この非モテ行動をとりがち。
思いあたるフシがある女子は次の飲み会ではフランク&フレンドリーに振る舞うようにすると、色んなタイプの男子と、連絡先を交換できるかもしれませんよ♪
スマホを頻繁にチェック
目の前の参加者を放置する女も非モテに!
コレも、飲み会で非モテな存在になる女子がやりがちなコトです。
「スマホを見てるだけでしょ?」と思うかもしれませんが、周囲の男子の大半は不快に思っています。
なぜなら相手が画面を見る度に話の腰をおられるし、話しをふっても操作に夢中で、いい加減な返事をされるから・・・・
「こちらとの会話より、スマホ操作の方が楽しいの?」「もしかして彼氏とトーク中?」と、つい考えてしまう男子も少なくありません。
自分との会話中、繰り返し別事をされるコトを嫌う男子は案外、多いものです。
ですから「長く放置しておくなんてムリ!」「いじってないと落ち着かない!」女子も、飲み会の間だけは周囲の人たちとの会話に集中しましょう♡
「だけど、どうしても我慢できない!」場合はお話し中の男子を巻き込むコト、おすすめします。スマホの画面を見せて、「今、コレにハマってて」「こんな友達がいて〜」なんて切り出して楽しい会話につなげれば、場がとっても盛り上がるハズ♪
気遣いゼロ
気配りは飲み会の鉄則♡
飲み会の席では「気がきかない!」と思われる行動を繰り返す女子もモテません。
男性陣にとってはこの手の女子は「性格が悪そう」「彼女にしたら大変そう」に思えるからです。
あなたも「気がきかないなぁ」と思える男性に、良い印象はなかなか持てないものでは?それは男性も同じです。
ですからたとえば飲み会の席では空になったグラスや、お皿が近くにあったならば放置せずに下げてもらう、奥の席に座った人が廊下に出ようとしたときは、邪魔にならないよう移動する、気軽に料理を取り分けるといった、些細だけど気遣いを感じさせる行動をとるようにしましょう♡
ただしあまりに積極的に気を配り過ぎると「計算高い?」「あざとそう」「気を使われすぎて疲れる」などと思われ、やっぱりネガティブな印象を与えてしまいます。このため神経の使い過ぎをひかえておくことも、合わせてオススメします♪
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