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恋する気持ちはなかなか隠せないもの。隠そうとしていても、実は漏れていることも珍しくありません。男性のなかにはLINEから「好き」をだだ漏れにさせているタイプも♡今回の記事ではLINEから分かる、男子の「好きサイン」をご紹介していきます♪現在、片思い中の男性と楽しくLINE交換している女子も、ちょっと気になる彼とメッセージを交わし合っている女性も、ぜひ参考にしてくださいね！
長文をひんぱんに送信
恋する男子は長文派に！
世の中の男性たちにとって、LINEは単なる連絡をとるためのツールに過ぎません。
一部には誰とでも延々とLINEするメンズもいますが、そんなタイプはあくまで少数派。
大抵の男子は女子よりコミュニケーションを重要視していませんし、苦手にも思っていますから、好きでもなんでもない異性へのメッセージはそっけないものになりがち。
ただし好きになった異性に対しては別です。
「少しでも気を引きたい」「ちょっとでも長く彼女とつながっていたい」
そんな気持ちから文字数の多いメッセージを相手に度々送ってしまうメンズは少なくありません。
ですから長文のメッセージが、身近な男性からひんぱんに届いていたならば？
あなたは彼に好意を持たれている可能性アリ♡
ひんぱんにメッセージを送信
好きな子とは何度もやり取りしたい♪
「長文をひんぱんに送信」だけでなく、「ひんぱんにメッセージを送信」も、男性の好きのサインの一つ。
先にお伝えしたように、LINEは男子たちにとって連絡手段の一つであり、コミュニケーションだって苦手。そのためどうでも良い異性には「彼女ともっとやり取りしたい！」「もっと連絡回数を増やさないと！」とは思わないし、必要も感じません。
でも片思いの女子に対してだけは、どんなに忙しい時期であれ、何度も連絡したくなってしまうものなんです。
これもやはり「少しでも気を引きたい」「ちょっとでも長く彼女とつながっていたい」との想いや恋心からくる衝動です♪
相手を強く意識しているからこそ、LINEの回数が増えちゃうんです。
そのため「午前中メッセージが届いたと思ったら、またきた」「さっきの返信でやり取りが終わったと思ったのに、また彼からメッセージがきてる」と思う機会が多い女子も、そのやり取り相手に強く想われている可能性大です♡
用もないメッセージを送信
ちょっと迷惑な好きサインかも・・・・
女性にとってはちょっと迷惑かもしれませんが、男性は好きな女の子には用もないのに、メッセージを送りがち。
「おはよう！もう起きてる？」
「これから外出してきます」
「昨日は友達と○○ってレストランに行きました」
このような思わず「報告？」「だから何？」と感じてしまうメッセージを、彼らは本命にはつい送ってしまうのです。
「うざい！」と思うかもしれませんが、相手はきっと、大好きなあなたと少しでも会話したいだけなんです。だから相手があなたにとっても本命ならば、グッと我慢して、内容のないメッセージに、付き合ってあげてくださいね。
あるいは彼の発言を拾って「○○ってレストラン、私まだ行ってない！一人で行くのは恥ずかしいから、一緒に行こ♪」なんてお誘いの言葉を送ってみましょう。本命と外出デートできるかも♪
絵文字やスタンプを多用
恋すると男子はLINEの機能を活用し始めます！
「絵文字やスタンプを多用」も、男子の脈アリサインの一つ。
男性は基本的に、やり取り中に絵文字やスタンプの類をほとんど使いません。
面倒くさいですし、お金がかかる場合もあるからです。
そのため好意も興味もない女子には業務連絡みたいなメッセージを送りがち。
でも好きになった女のコに対しては態度も方針も変えます。女子ウケしそうな可愛い絵文字や、LINEスタンプを多用するようになります♪
片思いの相手がスタンプなどを好きな場合、女子並みに派手なメッセージを送ってしまう男子も♡
あなたのやり取り相手のなかにも、これまではそっけないラインばっかり送ってきたのに、急に可愛い絵文字なんかを使い始めた男子はいませんか？もしいれば、あなたもドキッとするコトに気づけるかも。ぜひ過去のやり取りを振り返ってみてくださいね♪
一人称も多用
これも迷惑な好きサインかも！
男性は好きになった女子に対し、「僕」や「おれ」といった一人称で語りかけるようになります。
「自分を少しでも印象付けたい」との気持ちから、主語を度々持ち出すわけです。
さらに自分語りや自慢話しも、気軽に話題にし始めます。
この手の話も、女性にとってはひんぱんにされると、ちょっとイヤですよね？
でもそんな行動をされるのは、あくまであなたへの愛情や好意から。
明確な好きサインなので、本命男性からあなたのLINE宛に「おれの武勇伝」や「おれ凄いアピール」が送られてきても、既読スルーせずに、優しく接してあげてくださいね♡
彼から告白されて、素敵な恋愛がスタートするかもしれませんよ♪
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