【1】フィット感
挿入されたとき、女性より男性の方が大きすぎると「奥までつかれると痛い」という残念な結果に。
また、女性より男性の方が小さすぎると、女性は感じにくくなり、男性も満足できません。
サイズは人それぞれなので、これは相性以外の何物でもないのです。
【2】感じるタイミングが同じ
どこで感じるかは人それぞれ。ところが、どちらかが先に感じてしまうと、残された側は虚しさを覚えてしまいます。
また、先に感じた側も、冷めた後にセックスをつき合い続けるのは大変。
「気持ちいいと感じるタイミングが同じ」というのは、実は相性を判断するうえで大切な要素なのです。
【3】女性にオーガズムがある
セックスの経験がある女性の中で、オーガズムを感じたことがある人は案外少ないものです。
そんな貴重なオーガズム体験者に「誰と感じたか」を聞いてみると、驚くことに、特定の男性としか感じないと言います。
つまり、よほど相性が良くなければオーガズムはないのです。
【4】肌が反応する
男女ともに多くの経験者が、「カラダの相性がいいと、肌に吸い付くような感覚がある」(30代女性)と言います。
人によってはその感覚を「肌が反応する」と言うほど。
もしかしたら、汗ばみ方や密着したときのカラダの凹凸が引き起こすことなのかもしれません。
【5】興奮するツボと感じるツボが同じ
男性は胸やお尻を触ることで興奮し、女性は触られることで感じます。
男性が触る場所と女性が興奮する場所が違うと、セックスもしらけたものに…。
つまり、男性が触って興奮するツボと、女性が触られて感じるツボが同じかどうかは、カラダの相性に直結します。
カラダの相性がいいと、関係が長続きすると言われています。あなたと彼氏の相性はいかがですか?