恋愛

男性が「愛したことを後悔する女性」5パターン

好きでつき合ったはずなのに、つき合いも長くなると相手の嫌な面が見えてきて、最後には「愛したことを後悔する」ことさえあります。男性から後悔されないために、今回は「男性が『愛したことを後悔する女性』」を紹介します。

【1】ワガママになった

つき合った頃はお互いを思いやっていたはずなのに、女性がだんだんワガママになり、自分の思い通りにならないと不機嫌になることがあります。

「かわいい」と笑っていられるうちはいいのですが、そのうち男性は「何でこんな女を愛してしまったのだろう」と後悔するようになるでしょう。

いつまでも愛してもらうためには、時々「ワガママを言っていないだろうか?」と反省する必要があるようです。

【2】お金がかかる

女性は欲張りな生き物です。しかし、「美味しいレストランに行きたい」「これ買って!」「誕生日のプレゼントはブランドのバッグがいい」など、男性の収入を考えない要求をするようになると、男性はつき合っていることを後悔するようになります。もう少し小さな幸せを大切にしましょう。

【3】自分の時間がなくなる

つき合うということは、今までにはなかったふたりの時間を作るということ。

しかし、あまりにも四六時中一緒にいるのでは、趣味を楽しんだり、男同士のつき合いなど、自分の時間がなくなってしまいます。気づくと仲間から孤立してしまっていることも。

それに気づいた瞬間、男性は愛したことを後悔するのです。お互いの時間も尊重し合いましょう。

【4】ヤキモチが激しい

「今、そっちの女性を見ていたでしょう!」「このハンカチは誰からもらったの?」「昼食は女性も一緒だったんじゃない?」など、いちいちヤキモチをやく女性。

初めのうちは「俺のことを愛してくれている」と思えても、次第に苦しくなってくるものです。ヤキモチはほどほどがいいでしょう。

【5】酒グセが悪い

だんだん素の自分が出るようになると、一緒にお酒を飲んでいても、遠慮がなくなります。

お酒を飲んでは同僚や上司の悪口を言ったり、絡んだり、飲み過ぎてリバースするなど、酒グセが悪い姿を見ると、男性は「何でこんな女性とつき合っているんだろう」と愛したことを後悔するようになります。「お酒は飲んでも飲まれるな」という言葉を忘れないように。

つきあい始めた頃の想いを忘れなければ、愛したことを後悔されないようです。