恋愛

言えば言うほど男性がゲンメツする恋愛NGワード5パターン

かわいい顔をしているのに、性格も悪くはないのに、なぜか男性が相手にしない女性がいます。それは、その女性が言ってはならない恋愛NGワードを発しているからかもしれません。そのひと言を言うから、男性は逃げて行く…。今回はそんな「言えば言うほど男性がゲンメツする恋愛NGワード」をご紹介します。

【1】忙しい

どんなに仕事や習い事が忙しくても、「忙しい」や「時間がない」のひと言を言ってはいけません。

せっかく声を掛けようとしている男性も、「そんなに忙しいのなら、声を掛けるのはよそう。断られるのがオチだ」と思ってしまいます。

恋愛じょうずは時間のやりくりもじょうずです。

【2】私のどこが好き?

つきあい始めるとついつい聞きたくなるのが、「私のどこが好き?」という質問ではないでしょうか。

男性は女性と異なり、全体をみて「好みの女性」だと判断します。

答えられない質問を繰り返していると、男性はウンザリしてしまうので、これらは恋愛NGワードです。

【3】どうせ恋愛なんて

本当は彼氏が欲しいくせに、強がって「どうせ恋愛なんて、くだらない」とか「男なんてロクなもんじゃない」「恋愛なんて時間のムダ」など、恋愛を否定することを言っている女性はいませんか?

そういう女性には、男性も「そんな女性とつき合っても楽しくない」と寄ってこないものです。

【4】早く結婚したい

彼氏もいないくせに、周囲に「早く結婚したい」と言っている、結婚願望が強い女性。

男性はそういう女性を、危険な女性として避けるようです。「まだまだ遊んでいたいのに、遊ばせてもらえず、自由がなくなります」(20代男性)、

「結婚するとは、責任を取るということだから、結婚願望が強い女性はつき合うのが怖い」(30代男性)男性の気持ちも理解してあげましょう。

【5】めんどうくさい

何かにつけ「めんどうくさい」と言う女性は、なかなか恋愛をすることができません。

恋愛をするということは、自分をみがき、外に出掛けて男性と出会い、つき合いたい人のために色々とつくしてあげるということ。

めんどうくさがりに、そんなことができますか? もっとフットワークを軽くしておきましょう。

恋愛NGワードを口にしないだけで、今まで男性と縁がなかった女性も、恋愛体質に変われますよ。