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諦めるのはまだ早い! 脈のあるフラれ方5パターン

男性に告白してフラれても、もしかしたら男性は積極的に嫌がっているわけではないかもしれません。「まだその気になれないだけ」とか「仕事が忙しくて、つき合うどころじゃない」などが理由なら、うまくすればそのうちつき合えるかも…。そこで今回は、「諦めるのはまだ早い! 脈のあるフラれ方」をご紹介します。

【1】「ごめん」と気づかってくれる

どんな理由で断るにしても、「ごめん」と言ってくれるなら、男性があなたを傷つけたくないと思っている証拠です。

それは、あなたを大切な人だと思っているから…。

「ごめん」と言われたら、どうしてつき合えないのか、その理由をきちんと聞きましょう。つき合えない理由さえクリアされれば、可能性が見えてきます。

【2】「今はちょっと」と断りに「今」をつける

「今はちょっとつき合えない」ということは、将来はつき合えるかもしれないということです。

男性が「今はちょっと」と断ったときは、「じゃ、待っているね」とふり返って欲しい気持ちをアピールしましょう。

ただし、あまりしつこくしすぎると嫌われます。

【3】「友だちでいたいんだ」と断るけど側にいて欲しいアピール

「妹のようだから」とか「ずっと友だちでいたい」という断り方には、「今はつき合う気にはなれないけど、遠くにはいかないで欲しい」という気持ちが込められています。

つまり、断られたのではなく、保留にされたということ。

自分の良さをアピールしていけば、いつかつき合うことができるかもしれません。

【4】彼女がいないのに「好きな人がいる」

事前リサーチで彼女がいないと知っているのに、「好きな人がいる」ことを理由に断られた場合、本心は「憧れている女性がいるだけで、まだつき合っていない」のか「うそをついている」かのどちらかです。

憧れている女性がいるなら、男性がフラれたときにチャンスが回って来る可能性も。ウソをついている場合は、「今はその気になれない」というだけかもしれません。いずれにしても、脈があります。

【5】返事を保留にする

はっきりと断りもしないけど、つき合ってもくれない。何となく返事を保留にされている場合、男性が迷っている可能性大です。

強引に押したら逃げるかもしれません。押したり引いたり、上手に駆け引きをすれば、うまくいくかも。脈があるので、じっくりと作戦をたてましょう。

フラれたからといって、脈があるのに諦めるのはもったいないですね。脈があるかないか、よく見極めましょう。