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男性が女性と迎えた最悪な朝5パターン

男性と女性が一緒に朝を迎えるのはロマンチックなことです。ところが、場合によっては、男性が「こんな女性とは、二度と一緒に朝を迎えたくない」と思う最悪な結末もあります。最悪な朝とはどんな朝でしょう。今回は「男性が女性と迎えた最悪な朝」の紹介です。

【1】酔いつぶれた女性を看病して寝不足

ふたりでお泊まりの前に、どこかで飲んでからということもあるでしょう。

そんなとき、女性が飲み過ぎてしまい、ロマンチックな会話や行為どころか、夜を徹してめんどうをみなければならなくなったら、男性はガッカリするはず。

「色々期待をしていたのに、ずっと彼女の看病。おかげで僕は寝不足で、目が真っ赤です。同僚に何を言われるか分かりません」(20代男性)

【2】スッピンがあまりにも違っていた

夜は気がつかなくても、朝は改めて明るい中でスッピンを目にします。

その差が大きいと、男性は「あまりのギャップに衝撃を受けてしまいました。もう彼女とはナイかな…」(20代男性)と思ってしまいます。

つきあい始めたら、徐々に化粧を薄くしていくといいかもしれません。

【3】ワキが臭かった

ワキ汗は自分では慣れて感じなくても、他人には鼻をつく強烈な匂いです。

いくらシャワーを浴びて寝ても、暑い日は夜中に汗をかいてしまいます。

「どんなに好きな女性でも、ワキの臭いで目覚めると、せっかくの朝が台無しです」(20代男性)ワキの臭いが気になったら、一度、病院に行くといいでしょう。

【4】朝イチでタバコを吸った

男性が女性に対して、朝期待することは、「コーヒーの香りで目覚めたい」「優しく『朝ご飯ができたよ』と起こされたい」というロマンチックなもの。

それなのに、起きた女性がいきなりタバコをスッパスッパと吸ったら…男性としてはドン引きです。

「タバコの臭いで目覚めるなんて、最悪!」(20代男性)

【5】寝起きの機嫌が悪い

なかなか起きない、起こせば文句を言う、起きても機嫌が悪いなど、寝起きの悪い女性は、一緒に朝を迎えた男性をウンザリさせます。

「いつもは優しい彼女ですが、朝起こすと『うるさい!』とすごい剣幕で、起きてからもずっと文句を言うんです。二度と一緒に朝を迎えないと心に誓いました」(20代男性)

ふと素の姿が出てしまう朝こそ、女性の真価が問われます。気をつけましょう。