【1】酔いつぶれた女性を看病して寝不足
ふたりでお泊まりの前に、どこかで飲んでからということもあるでしょう。
そんなとき、女性が飲み過ぎてしまい、ロマンチックな会話や行為どころか、夜を徹してめんどうをみなければならなくなったら、男性はガッカリするはず。
「色々期待をしていたのに、ずっと彼女の看病。おかげで僕は寝不足で、目が真っ赤です。同僚に何を言われるか分かりません」(20代男性)
【2】スッピンがあまりにも違っていた
夜は気がつかなくても、朝は改めて明るい中でスッピンを目にします。
その差が大きいと、男性は「あまりのギャップに衝撃を受けてしまいました。もう彼女とはナイかな…」(20代男性)と思ってしまいます。
つきあい始めたら、徐々に化粧を薄くしていくといいかもしれません。
【3】ワキが臭かった
ワキ汗は自分では慣れて感じなくても、他人には鼻をつく強烈な匂いです。
いくらシャワーを浴びて寝ても、暑い日は夜中に汗をかいてしまいます。
「どんなに好きな女性でも、ワキの臭いで目覚めると、せっかくの朝が台無しです」(20代男性)ワキの臭いが気になったら、一度、病院に行くといいでしょう。
【4】朝イチでタバコを吸った
男性が女性に対して、朝期待することは、「コーヒーの香りで目覚めたい」「優しく『朝ご飯ができたよ』と起こされたい」というロマンチックなもの。
それなのに、起きた女性がいきなりタバコをスッパスッパと吸ったら…男性としてはドン引きです。
「タバコの臭いで目覚めるなんて、最悪!」(20代男性)
【5】寝起きの機嫌が悪い
なかなか起きない、起こせば文句を言う、起きても機嫌が悪いなど、寝起きの悪い女性は、一緒に朝を迎えた男性をウンザリさせます。
「いつもは優しい彼女ですが、朝起こすと『うるさい!』とすごい剣幕で、起きてからもずっと文句を言うんです。二度と一緒に朝を迎えないと心に誓いました」(20代男性)
ふと素の姿が出てしまう朝こそ、女性の真価が問われます。気をつけましょう。