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「誘えばついてくる女」と「空振りに終わる女」のボーダーライン7パターン

つき合っていないのに「誘えば付いてくる」と思える女性もいれば、貞操観念がしっかりしていて、誘っても空振りに終わる女性もいます。男性はそのボーダーラインをどこで見定めているのでしょう?今回は「『誘えばついてくる女』と『空振りに終わる女』のボーダーライン」を紹介します。

【1】ちぐはぐなブランドモノを身につけている

誰もが憧れるようなブランドモノを身につけているのに、ジャケット、スカート、アクセサリー、バッグ、靴のブランドが統一されておらず、コーディネイトがちぐはぐな女性を見ると、男性は「軽い女性」だと思うようです。

「そもそもブランド好きに硬い女性はいませんから」(20代男性)というのが男性の感覚でした。

【2】男性と女性の前で態度が違う

男性の目線を意識して、やけに色っぽくふるまったり、カワイ子ぶったりする女性がいます。

男性はそんな言動をしっかりと見破っていて、「男性の前で態度が変わる女性は、誘って欲しがっているはず」(20代男性)と考えてしまうようです。

男性の前だけでいい女を演じようとしても、男性にはちゃんとばれています。

【3】やたらと唇を舐める

緊張すると人はノドがかわくため、唇を舐めることが多くなります。

男性はそれを見逃さず、「男性を意識していると、女性は唇を舐めます。だから、自分の前でやたらと唇を舐める女性は、誘って欲しいと思っている証拠」(20代男性)唇を舐めるかどうかで誘うかどうかを決めるようです。

【4】押しに弱い

店員に商品を勧められたら断れない、仕事で自分の意見が主張できず流されるなど、押しに弱い女性に対して、男性は「口説けばすぐに落ちるタイプ」(20代男性)だと思っているようです。

「いったん断られても、『いいじゃない』としつこく誘えば陥落ですね」(30代男性)

【5】子どものような夢を語る

「白馬に乗った王子様が来てくれる」的な子どもじみた話をしている女性に対して、男性は「この娘は楽勝」(20代男性)だと思うようです。

「そういうことを言う女性は男性経験が少なく、男性の言葉にだまされやすいので」(20代男性)大人の女性としての自覚を持ちましょう。

【6】男性経験を自慢する

かつてつき合った男性はどうだったとか、自分はいかにモテるかなど、やたらと男性経験を自慢する女性に対して、男性は「軽い女」だと思うようです。

「いくら別れたからといって、ふたりの関係を人に話すのはルール違反。それすら分からない女性は頭も行動も軽いと思います」(20代男性)

【7】いつも荷物が多い

男性の間でまことしやかに流れているのが、「いつも荷物が多い女性は落としやすい」(20代男性)という都市伝説です。

「荷物が多い女性は、整理整頓が苦手で何に対しても無頓着。おおざっぱなことが多いので、男性に対してもルーズだと言われています」(30代男性)これを機会に、荷物を見直してみましょう。

男性にモテないのも悲しいですが、軽い女だと思われないようにしたいものです。