【1】上から目線の女性
男性のみならず、誰と話すときでも、上から目線の言い方をしていては、男性は近寄ってきません。
命令口調や相手を見下したような言い方、きつい言い方、ひと言相手を追い込む言葉を付け加えるのはやめましょう。まずは相手を認めるところから始めませんか?
【2】モテることを意識している女性
自分がモテていることを意識していて、男性を自分の好みに変えようとしたり、自分に奉仕させようとしたり、ヤキモチをやかせようとする女性。
はじめは男性がチヤホヤしてくれても、こういう女性からは徐々に男性が離れていきます。どんなに美人でも、モテても、謙虚な気持ちを忘れてはいけません。
【3】男性をてんびんにかける女性
男性と知り合う度に、「この男性の方が、今つき合っている男性より、お買い得だろうか?」と、職業や将来性、年収、家柄などを比べてしまう女性は、いつまでたっても結婚できません。
男性は比べるものではなく、相性で選ぶもの。この男性と決めたら、迷ってはいけません。また、迷うようならその男性ではないということです。
【4】父親代わりを求める女性
「男性に守ってもらいたい」と思っている女性について、男性は「父親を求めている」と思うようです。
「何でも言うことを聞く素直な女性だと思っていたのですが、結局は何も自分では決められない女性でした。恋人は父親ではないので、ひとりの大人として、一緒に歩いていきたかった」(20代男性)というのが男性の本音です。
【5】つくしすぎる女性
男性にとって「つくす女性」は嬉しい存在なのかと言えば、そうではないようです。
「つくす女性は重すぎて、息苦しくなります」(20代男性)、「つくす女性は、必ずと言っていいほど、『私がこんなにやっているのに』と見返りを求めます」(30代男性)と嫌われるようで、つき合っても長くは続きません。つくしすぎるのも考えものです。
【6】口が軽い女性
ウワサ話に聞き耳を立て、別の所に行って、すぐに「知ってる?」と話してしまう女性は、男性から「結婚するには値しない女性」と思われてしまうようです。
「自分のこともどう言われているか分からないし、口が軽い女性は、全てがケイハクではないかと思います」(20代男性)ウワサ話には気をつけましょう。
【7】あまり食べない女性
デートで食事をすることも多いもの。男性は「小食なのか、ダイエットをしているのか知らないけど、あまり食べない女性は、自分といても楽しくないのではないかと気になり、こっちまで楽しくなくなる」(20代男性)、「やっぱり、一緒にいてパクパク食べてくれる女性の方が楽しい」(30代男性)女性はニコニコパクパクがいいようです。
これらのことに気をつければ、美人でなくても結婚は近いということです。