【1】実は、異常な潔癖症
普段は一生懸命に我慢をしているけど、本当は潔癖症だという女性もいます。
「きれい好きだとは思っていましたが、彼女の家に行くと、ありとあらゆるモノがまっすぐに置かれ、磨き上げられていて、ちょっと怖くなって別れました」(20代男性)という男性もいます。
【2】実は、とても寂しがり
ある程度の寂しがり屋はかわいらしいのですが、度が過ぎると男性はドン引きするようです。
「家の中はぬいぐるみだらけ。テレビを観るときも、ゲームをするときもぬいぐるみを抱いているという姿に、すっかりゲンメツしました」(30代男性)、「極度の寂しがりは、幼稚だからだと思います」(20代男性)と思われているようです。
【3】実は、非常にヤキモチやき
多くの男性は、「ヤキモチやきの女性は危険だ」と思っているようです。
その理由は、「ヤキモチやきの女性は、そのうち男性をソクバクするようになります。ソクバクされると友達も離れていくし、仕事もうまくいかなくなってしまいます」(20代男性)ヤキモチやきの顔はほどほどにしなければなりません。
【4】実は、酔ったら泣き上戸
お酒を飲むと、陽気になる女性、グチばかり言う女性など、酔ったときの行動はひとそれぞれ。中には何につけても泣く「泣き上戸」の女性がいます。
泣き上戸は、誰がどうなぐさめでも、ますます激しく泣き、泣き止むことはありません。
そんな女性に、男性は「めんどうくさい」(20代男性)と、うんざりするようです。
【5】実は、ファザコン
娘が父親と仲がいいのは良いことです。ところが、それが行き過ぎるとファザコンだと思われ、男性から嫌われてしまいます。
「つき合っているのに、僕より父親との約束を優先していました。今では忘れたい過去です」(20代男性)と言われないようにしましょう。
【6】実は、女王様キャラ
男性の前ではおとなしいのに、親しい友人や家族の前では、急に上から目線の女王様キャラに変わる女性にも、男性はドン引きするようです。
「たまたま、憧れの女性が友人と話しているのを聞いたら、すごく偉そうな態度で話していました。何だか、彼女の本心を見たようで、すごく嫌な気分になりました」(20代男性)女王様キャラは封印しましょう。
【7】実は、金づかいがあらい
買い物に行くと、よく考えもせず、欲しいモノを次から次へと買ってしまう、金づかいがあらい女性。
男性はそんな女性も嫌うようで、「金づかいがあらい女性はワガママなことが多い」(20代男性)、「彼女にしたら大変なことになる」(30代男性)と言います。
金づかいがあらい顔も表には出さないようにしましょう。
あなたの中にも、絶対、男性に見せてはいけない顔が眠っているかもしれません。