【1】書き始めは「この前の続きだけど」で。
どんな男性でも、女性に「前に自分が話した内容」を覚えていてもらえると嬉しいものです。
そこで、LINEの書き始めに「この前の続きだけど…」「この前話していた●●について…」などと書いて、話をふってみましょう。
喜んだ男性から、すぐに返信が来るでしょう。
【2】「元気なかったけど、大丈夫?」と気づかう。
自分の体調を気づかってもらえのは嬉しいこと。そこで、「咳をしてたけど、大丈夫?」「元気なかったけど、大丈夫?」「急に寒くなったけど、風邪ひいてない?」など、体調を気づかうメッセージを送ってみましょう。
忙しくても、簡単に返事できる内容なので、すぐの返信が期待できます。
【3】「あなたなら分かると思って」と質問。
スポーツやIT関係など、その人の得意分野に関して「あなたなら分かると思うんだけど、●●ってどうやるの?」などと質問してみましょう。
「自分を頼りにしてくれている」とプライドをくすぐられた男性は、すぐに「それはね…」と返信してくるでしょう。
【4】「あなたにしか話せないんだけど」と悩みを打ち明ける。
相談内容は書かずに、「あなたにしか話せないんだけど、ちょっと聞いてくれる?」「あなたにしか話せないんだけど、ちょっと相談にのってくれる?」とメッセージを入れてみましょう。
自分が頼りなんだと思い、また、続きが聞きたい気持ちから「何?」「どんな話?」と返信してくれるはずです。
【5】きれいな写真を添付。
あまりこまごまと説明は書かず、きれいな風景やかわいい動物の写真を送ってみましょう。
ひと言「きれいでしょ」「かわいいでしょ」と書き添えておけば、思わず「それどこ?」「どこか行ったの?」「今、どこにいるの?」「誰のペット?」などと返信したくなります。
【6】単純に業務連絡を聞く。
「明日は何時集合?」「明日の会議は何時から?」「明日の持ち物って何だっけ?」など、単純な業務連絡は、男性に「自分が答えないと、この人は困る」と思わせるため、返信率が高いようです。
返信が帰って来たら、「ありがとう。ところで…」と会話を続けましょう。
【7】趣味の話をふる。
サッカーやゲームの話など、相手の趣味をチェックし、その内容をネットでチェック。
新鮮ネタを仕入れたら、「知ってる?●●って○○なんだって」と新鮮な趣味ネタを披露してみましょう。
興味のあるネタなら、ついついすぐに返信をしてしまうはずです。
ちょっとしたコツさえつかめれば、男性からの返信なんて簡単です。すぐに実行してみましょう。