【1】すぐにケンカをするようになった。
「一緒にいるだけで、何かとイライラする」「ちょっとしたことで、すぐにケンカをする」と感じたら、愛情が薄れ、相手の欠点が受け入れられなくなった証拠です。少し距離を置いた方がいいでしょう。
「あなたを嫌いになりたくないから、少し会わないようにしましょう」と切り出せば、別れを後悔したとき、もう一度よりを戻すことも可能です。
会わないと恋しくなるようなら、その愛情は本物。平気なら、別れ時です。
【2】ドキドキしなくなった。
つき合い始めた頃は、目が合っただけでもドキドキしたのに、キスをしてもドキドキしなくなったという経験はありませんか?
そんなときは、別れを考えた方がいいかもしれません。
彼氏からデートの誘いがあるまで、電話もメールもNG。久しぶりに会ったとき、ドキドキしなければ別れてもいいでしょう。
【3】めんどうくさくなった。
「彼とのデートがめんどうくさい」「彼との会話がめんどうくさい」「彼のために料理を作るのがめんどうくさい」など、彼氏と何かをすることや、彼氏のために何かをすることがめんどうになったら、それは愛情がなくなったから。
しばらく自分の時間を楽しみましょう。きっとそのままフェイドアウトできるはずです。
【4】友達と遊ぶ方が楽しくなった。
彼氏とデートするより、友達と遊ぶ方が楽しいと思ったことはありませんか? それは、「彼がいなくてもいい」ということかもしれません。
いっそのこと、友達と遊んで遊んで遊びまくりましょう。きっと彼氏もあなたの気持ちに気づくはず。
気づいた彼氏が何かアクションを起こさなければ、彼氏も同じ気持ちなのでしょう。そのまま別れてOKです。
【5】別々のゲームをするようになった。
せっかくふたりでいるのに会話もなく、それぞれが別々のゲームに熱中するようになったら、ふたりの関係を考えるべきかもしれません。
彼氏に「一緒にいる意味ある?」と聞いてみましょう。彼氏があなたに愛情をもっているなら、「じゃ、一緒にゲームをする?」「ふたりでいるときにゲームは止めるよ」などと考えてくれるでしょう。彼氏が変わらないなら、別れてしまいましょう。
【6】キスをしなくなった。
彼氏とのキスの回数を考えたことはありますか?「最近、キスをしていないな」と思ったら、彼とのつき合いがマンネリ化した証拠かもしれません。
別れを考えてもいい時期です。彼氏といると安心するなら、つき合いを続けましょう。
いなくても何とも思わないなら、新しい出会いを求めるため、別れた方がいいでしょう。
【7】他に気になる男性ができた。
誰とつき合っていてもステキな男性はステキなもの。しかし、彼氏といるときもその男性が気になるようなら、彼氏とは別れるべきです。
正直に「他に気になる男性ができたの」と言った後、彼氏とはきっぱりと連絡を止めましょう。彼氏が怒っても、悲しんでも、きっぱりと別れるのが優しさです。
「この人こそは一生の男性」だと思っても、誰だって心が離れていくことはあります。
そんなときは、新しい出会いを求めて、早く旅立った方がいいでしょう。